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2011年11月 3日 (木)

たまゆら ~hitotose~ 第5話「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」

夏休みを迎え、三次ちひろが竹原に遊びにくる事になった。
駅でちひろを待っていた沢渡楓ですが、ちひろから電話が掛かってきて慌てて降りてしまった駅は「竹原」ではなく「忠海」。電車は1時間に一本しかないため、誰かに迎えに行って貰うことにしました。
ちひろは意外とドジっ娘?
連絡を受けたぽってのお母さんは「ちょうど良い」と、自分が迎えに行く事を告げましたが、なんと人から借りたというアリメカンのオートバイに乗っていました。
ぽってママの意外な一面です。

喫茶店「cafeたまゆら」に戻ると、店の前にもオートバイが駐輪してあり、店には強面の客が3人。実はぽっての母親の昔のツーリング仲間で、ぽってが生まれた時に見に行ったこともあったらしい。
ぽっての母親は昔は大型バイクを乗り回すライダーだったようだ。
3人は子供達も大きくなったので、一緒にツーリングに行こうと誘いに来たという事。
竹原に引っ越してきている事を知っていたという事は、家に訪ねてくることはなかったけど連絡だけはずっと取り合っていたんだな。

夕食を食べるちひろは大好物の蛸にご満悦。
ぽってが普通に楽しそうに暮らしていると、感動して泣き出したりしています。
小学生の時から仲良しだった二人。
もちろん寝る時は同じ部屋で隣同士。
ぽっての部屋はベッドじゃないんだね。
ぽってが自分の贈ったカメラケースを使ってくれているのが嬉しいようだ。例のぬいぐるみたちも一緒に置いてあります。

翌日には、塙かおる、岡崎のりえ、桜田麻音を紹介。
麻音は逢う前からかなり緊張しています。
のりえたちはちひろが涙もろいという情報は事前に聞いており、涙のスイッチに気をつけないといけないと考える。
ちひろのスイッチは気をつけようとして気をつけられるレベルを超えてますけどね
沢渡香も一緒に来てます。この娘はホントに姉にべったりだよな。普通、これぐらいの年齢の子なら、自分の友達とばかり遊び廻ってると思うのだけど。
ちひろは自己紹介の時点から既に泣きそうになってる。

まずはお好み焼き屋「ほぼろ」で昼食。
「ぽって」と呼ばれているのはどうやらメールか何かで聞いていたらしく、本当に呼ばれているのだと実感したちひろ。
「ふうにょん」という呼び名は小学校に上がったばかりの頃、積極的に遊びに参加出来なかったちひろと楓が教室に残り、ふうの事を緊張して「ふうにょん」と呼んでしまったのが切っ掛けとなったようだ。

ぴったりな所があるとのりえが案内したのは『お抱え地蔵』
願い事をして地蔵を持ち上げて、思ったよりも軽かったら願い事が叶うという謂われのある地蔵。
京都伏見稲荷大社にある『おもかる石』 と同じようなものですね。
挑戦したちひろは重かったです……

気分を盛り上げるため、二重焼き(回転焼き・大判焼き)を高い場所で食べる事にしました。
西方寺・普明閣で町並みを眺めながら二重焼きを食べるも、あまりテンションが上がったように見えないちひろ。が、突然ちひろが走り出した。
ちひろが目撃したのはももねこ様でした。
テンション上がりまくりアップのちひろ。ももねこ様がジャンプしてちひろの頭に乗ったシーンをぽっては写真に納めた。
あれ、もしかして始めてちゃんとももねこ様を撮れたのでは。
人形作りが趣味だったりするから、基本的に可愛いもの好きなんだね。

塙さよみからかおる宛てに「今日は絶好の探検日和」というメールが届く。
無視しようとしたかおるですが、既にさよみはみんなの背後に来ており、黒滝山に行くと言い出しました。
ホントに何時の間にやってきてたんだ。行き先を告げていたわけではないのに、どうやって居場所を突き止めたのだろう。
さよみの車に乗るのかとブルーになったかおるととのりえですが、さよみは更に斜め上を行き、徒歩で向かうつもりでした。
ちなみに黒滝山はちひろが間違えて降りた忠海町にあり、西方寺からなら行程およそ12km。更に山頂まで20分のコース。
元気なのはさよみと香の二人だけで、特にのりえはバテバテ。
電車で行けば良かったのではないか、とかおるは途中で気付いたようです。
このお姉ちゃんは本当にフリーダムだな。

のりえは休憩中にのりえお手製の生グミラムネを食べないかと提案するも、みんなに拒絶されて香が一つ食べてくれただけ。
麻音はちひろの「ぶゆすけ」を可愛いと褒めてくれました。
ちひろは麻音の真似をして口笛を吹こうとするも、うまく吹くことが出来ない。
フラフラになって、ぽってと仲良く手を繋いで歩き、ようやく登山口に到着したちひろたちはまだ20~30分歩くと聞いてショック。

ふらついたちひろの鞄からこぼれ落ちた新キャラのマスコットたち。
登山は諦めました。
景色を眺めるちひろは、良いところだと感動。ここはぽってにとっても始めての場所。
「ちひろちゃんと一緒、始めての場所に来られて、とっても嬉しい」
「ふうにょん……
 良かった……ほんとに、良かった……」

ぽってがちゃんとやってるのだと涙を流して喜ぶちひろ。

友達を作るのが苦手なちひろ。
ぽってや麻音も同類。
ちひろに話かけてくれる子はいないのかとかおるが訊ねると、ぶゆすけの事を「可愛いね」と言って自分の手作りマスコットを見せてくれた子がいたという事。
その子はもう友達だというかおるたちは、自分たちもまたちひろの友達だと笑う。
人付き合いが苦手なものだから、打たれてもまったく響かない関係なんだな。友達になろうとしてくれてる事にすら気付いて無かったのか。

今度話し掛けてくれた子に自分から話し掛けてみる事にしたちひろは、みんなに先ほどのマスコットを貰って欲しいと告げる。
ピンクの「るむらん」→ぽって
赤色の「てふろう」→のりえ
青色の「にゃっぴり」→かおる
黄緑色の「ぽんぱふ」→麻音
緑色の「みわんて」→香
茶色の「どしゃどしゃ」→さよみ
やっぱり名前付いてたんだ。
なんとなくマスコットを見た時から、みんなにあげるために持ってきたのだろうとは思ってましたが。なかなか言い出せなかったのかな。

もらったマスコットをストラップとして携帯につけたみんなは、メアド交換を申し出て、ちひろは嬉しくて涙を流す。

そしてちひろが帰る日が来た。ぽってたちは駅までお見送り。
「ちひろちゃん、来てくれてありがとう」
「私こそ。
 私、ふうにょんに友達が出来たって聞いて、ホントはちょっと寂しかったの……
 でも、今もう!」

ちひろは自分がなかなか友達を作れなかったから、余計に寂しさを感じていたんだろうけど、そんな想いも吹き飛んだのですね。
まぁぽっての場合は元々かおると友達だった、というのが大きかったのでしょうけど。

――遠く離れていても、何年過ぎ去っても、ずっと友達。
――あの時、あの場所であった事は、消えたりはしないので。
――そして、これから出会う人との新しい思い出に向かって、アグレッシブにね!

今回は以前ほど泣きじゃくらなかったな。
ぽってパパの思い出の場所巡りとかしてしまってたら、泣いてたのかも知れない。

次回 第6話「それはいつかの日のこと、なので」「そしてある日のこと、なので」

次回は2本立て、なので。

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