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2011年11月 6日 (日)

境界線上のホライゾン 第6話「告白場の代弁手」

P-01sの正体はホライゾン・アリアダストの魂を宿した自動人形であり、その魂に9つ目となる大罪武装を備えていた。
これに対して、聖連は地脈炉の暴走で三河の地は消滅し、元信の娘であり三河君主の継承権を持つホライゾンを自害させて大罪武装を我が者とする事を決定。

半ば監禁状態となっていた酒井・忠次と“武蔵”。
釈放手続きを終えた彼らの前に、忠次の学生時代の学長を務めていたガリレオとK.P.A. Italiaの代表であり、教皇総長としての権力を持つインノケンティウスが現れる。
何やらインノケンティウスと忠次は因縁のある関係のようで、同級生か何かなのかな。で、その時に彼のした事を忠次が阻止したとかでしょうか。
彼らはホライゾンを犠牲としても、目的を達するつもりだった。
地動説のガリレオ。地動説は所謂地球が太陽の周りを回ってるよ、というアレではなく、術をかけた相手を中心にしてガリレオ自身が高速移動する、という異端術式であり、見切るのがほぼ不可能に近い術の事らしい。

武蔵はその権限の多くを剥奪された状況に陥り、3年梅組ではホライゾン救出の有無の採決を取ろうとするも、直ぐに結論は出ない。
聖連への反逆を行えば、各地での補給を受けられなくなり、食糧需給率10%を切る武蔵はたちまち食糧不足となる、とシロジロ・ベルトーニは説明。
しかし策はあった。唯一副長としての権限が残されている本多・正純を味方に引き込む事で、各地での補給を可能とするもの。
正純を唯一説得出来る可能性があるのは、葵・トーリだけだが、そのトーリはホライゾンが連れ去られたことにより、教室でずっと机に伏せたままだった。
さすがに事は武蔵全体に関わる事だから、おいそれと行動に出るわけにはいかないのか。
彼女らがホライゾンを助けようと動けば、武蔵野全住人にその責が及ぶことになるわけだしな。

そこにやってきたオリオトライ・真喜子は「私のして欲しいこと」という題材で生徒達に作文を書かせる。
その参考にと、真喜子が見せたのは立花・宗茂や立花・誾の三征西班牙(トレスエスパニア)が本田・二与に蜻蛉切を返還する場。
このままでは極東は聖連の意のままとなると危惧する二与はせめて自分の手で蜻蛉切を奪い返し、その矜持を見せようとするも、宗茂によってその思いは阻害されてしまう。
まだ父・本田・忠勝には遠く及ばない二与では宗茂に全く敵わないのだな。
最終的に二与はこの宗茂を超える実力を身につけないといけないわけだろう。

浅間・智のして欲しいこと、それは「トーリに迎える筈だった今日を迎えて欲しいこと」
最初はまともそうだったのに、途中からなんか妄想炸裂な内容。主にエロ方面で。
てか、あらすじってなんだよ。
殆ど昨日の内容だし。
もちろん智の作文は読めるような内容では無かったので、向井・鈴の作文を読んでもらうことになった。
自分では読めないので、智が代読。
点字とかではなく、一応ひらがな程度なら書けるのか。

好きな人がいた鈴。
教導院に入学する事になった日、両親は仕事のため、鈴は1人で登校することになった。
苦手な階段の前で立ち尽くしていた鈴を、親と一緒に来ていないトーリとホライゾンが声を掛けた。
ホライゾンが手を引いて階段を上り、途中からは1人で歩いていた。そして階段を上りきった鈴を、トーリとホライゾンは笑顔で迎えてくれた。
そして時は流れ、高等部の入学式の日。トーリはかつてホライゾンがしたように鈴の左手を取って階段を上ってくれた。
そして到着した高等部。しかしそこにホライゾンの姿は無かった。
トーリの事が、ホライゾンの事が、みんなの事が好きな鈴。何よりもホライゾンと一緒にいるトーリが好きだった。
自分は1人でももう大丈夫……だから……
「お願い、ホライゾンを助けて、トーリくん!」
「おいおい、ベルさん。舐めちゃいけねぇ。
 元より俺は、そのつもりだぜ。
 安心しろよ、葵・トーリはここにいるぜ?」

涙を流して訴えた鈴の前に、トーリが笑顔で立っていた。
自分は成長したと、自分の胸にトーリの手を当てる鈴。
トーリは鈴の成長を冗談交じりで認めながらも、自分が鈴の手を取るのは気遣っているのではなく、可愛くて優しいからだと笑う。
てか、ここの下りは良かった。鈴の気持ちが凄い良く現れて、見ていて泣きそうになったよ。トーリがバカなやりとりを見せたのも、そんな鈴を思い遣っての事ではないかという気もするな。

トーリは今まで泣き寝入りしていたのではなく、銀髪系少女のエロ本を読んでいたらしいが、どこまでが本心なのかは不明。誤魔化すために持っていたのかどうなのか。
真喜子に蹴り飛ばされて隣の3年竹組まで派手に飛ばされてる。
しかし竹組の生徒は梅組に比べて随分まとも。外見的にもキャラクター的にも。羽が生えてる子も人外生物もいないし。
なんで梅組にばかりあんな問題児が集中しているんだろう
総長とかも多いので、実力はある奴ばかり揃ってるんだろうけどさ。
光紀が梅組の担任じゃなくて良かっただろうな。たぶん手に負えてないと思う。

奪還するための具体案を持たないトーリは、シロジロに先ほどの話の続きを聞く。
彼の案は「臨時生徒総会」の開催。
正純に副長権限が残されているため行えないと思われた臨時生徒総会だが、一般生徒だけで行える臨時生徒総会。それは権限者の不信任決議。
正純が来なければ彼女を解任することで臨時生徒総会を改めて開催出来、正純が来れば通常の生徒会を開催出来る。いずれにしても決議が取れるという仕組み。
もう救出まで1日もないはずだから、かなり早急な決行が必要なわけだが。

ホライゾンの私服に着替えたP-01s。
ホライゾンは君主などではなく、ただの軽食屋の店員であればよかったのに、と感じていた。
「もう、あのお店でいろいろな人に会うこともないのでしょうね」
自分が助かることは諦めてしまっているホライゾンをどうやって助けるのか。
戦力的にも武蔵は明らかに劣るだろうし。

次回 第7話「武蔵の騎士」

しかし、この作品ってこの調子でいくと1話からほとんど日数経過せずに終わるんじゃないのか。確かまだ1話の翌日なんだよね

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