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2011年12月18日 (日)

境界線上のホライゾン 第12話「平行線上への相対者」

“西国無双”立花・宗茂に敗北した本田・二代でしたが、父である本田・忠勝との鍛練の日々を思い出し、再び立ち上がる。
立花・宗茂の目的が主であるインノケンティウスの目的、ホライゾン・アリアダストを自害させる事にあるのなら、忠勝は君主松平・元信の目的である三河消失を成し遂げた事で、宗茂に勝利したのだと確信する。

父の教えに従い、無駄な事を考えず、ただ極限まで速度を高める事を突き詰めて宗茂と再戦。
本田・正純たちは葵・トーリからの供給が必要なら手続きを行うと告げるも、二代は不要だと辞退しました。
これは侍としての矜持と、父親への思いやら、相手への配慮やら、色々と混ざってのことなんだろうな。ただ勝つのが目的なら、受け入れた方がいいわけだし。
高速でぶつかり合う両者は、激しい勝利の末に二代が制する。
二代は宗茂が自分にトドメをささなかった事から、自分もトドメをささずに終わらせる。また自分の勝利は忠勝が既に彼の神速の名を割断していたから得たものであり、そうでなければ未熟な自分に負ける筈はないと宗茂を讃えました。
そんなわけで一度は敗れながらも、最終的には逆転勝利を収めることに成功。
航空艦隊はこれで撤退。ひとまず武蔵は無事になった。航空艦隊だけでは武蔵の防壁を破れないという判断が下されたのか。

本体では教皇総長であるインノケンティウスが戦線復帰した事で、再びK.P.A.Italia軍が押しているものの、トーリは審問艦に到達。
ネイト・ミトツダイラもトーリたちの援軍へ向かうも、直政には本多・正純が何やら別の指示を下しているので、地摺朱雀を使った何か別の作があるのか。救出後の撤退に必要な何かをしようとしているのかな。
ホライゾンはトーリの事をすぐに判りませんでしたが、トーリが青雷亭(ブルー・サンダー)に客として行っていた事を告げると、ようやく思い出したものの、毎日お釣りを受け取る時に手を握っていたから覚えていたらしく、みんなからは非難されてる……
「助けに来たぜ!」と告げたトーリですが、ホライゾンに必要ないと拒否されてしまいました。
まさかの答えにみんなビックリ。
しかし葵・喜美や向井・鈴によると、ホライゾンは昔からトーリに対してだけは厳しかったという事で、むしろこのホライゾンのつれない態度こそが、彼女がホライゾンである証しのようだ。

三河の君主として自害を最善とするホライゾンは、迷惑だと言って聞き入れようとしない。
救おうとするトーリと自害しようとするホライゾンの意見は平行線
しかしそれは対論のぶつけ合いである事をトーリも理解していました。
ホライゾンを好きだというトーリに、自動人形で生きていないと応じるホライゾンなど、会話は平行線の一途。
しかしその変更線はやがて逆転。トーリの否定に対して、ホライゾンが肯定し、生きたいと願う気持ちを表に出しました。

インノケンティウスはトーリたちを止めようと兵を進め、大罪武装『淫蕩の御身』を使用するも、二代がこれを割断して無効化。純粋な力と力のぶつかり合いなら、疲弊しているもの、術式を半永久的に使用できる武蔵側に利がある感じ。
今回のバトルではネイトの銀鎖での大立ち回りなどは発揮されなかったな。

後は分解力場壁をどうやって乗り越えるのかと思いきや、トーリが触れてしまいました。しかもホライゾンのオッパイを指で突き刺した状態で。
そんなわけで二人揃って分解される事になって、二人の心の闇を思い出させる。
これを否定できなければ分解されてしまうわけですが、彼らの闇はホライゾンの死。
喜美が外出していたため、ホライゾンが喜美の変わりにトーリの朝食を作ったものの、トーリはこれを「不味い」と言ってしまったため、ホライゾンが逃げ出してしまった。
そしてトーリがそれを追い掛け、二人は事故にあってしまった。
トーリがずっと自分のせいでホライゾンを殺したと言っていたのにはそういう経緯があったからだったようだ。自分があの時ホライゾンの料理を貶さなければ、そしてホライゾンを追い掛けていなければ、ホライゾンが死ぬ事は無かった筈だという罪と後悔。
今のホライゾンを好きになったのは、P-01sが朝飯を作る練習をしていると聞いたから。誰かのために朝食を作ってあげたい思える人の側にいて、その一番にありたいと思った。
かつてのトーリがホライゾンを好きだった理由……
かつてのホライゾンは逃げたのではなく、隠れようとした。トーリに余計な負い目を負わせぬため、対等なパートナーとして笑って再会したかったから。
「今そこへいく」そう叫んだかつてのトーリにホライゾンは「来ないで」と答えた。
「ホライゾン、過去の罪を否定するために、俺はいる。
 俺1人では救えねぇんだったら、
“そこは危ねぇよ、だから救いに行くけどお前もこっちへ来い! ホライゾン!!”」

ホライゾンがトーリの思いを受け入れ、2人は過去の罪を否定、分解を免れた。

次回 第13話「境界線上の整列者達」

次回予告の映像では何やら新たな敵となる人影が出ていますが、あれは他の大罪武装を持つ八大竜王たちか。
そして何故ホライゾン救出に成功したトーリが暗い表情になってるのか。
折角助けたのに、また連れ去られるのか? でも哀しみを持ったら死ぬはずだよな。
後、松平・元信が回想シーンか何かでも出てるので、何か意味があるのか。彼がホライゾンを大罪武装にした理由が語られるのか?

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受信: 2011年12月20日 (火) 01時09分

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