« WORKING'!! 13品目(最終回)「さよならぽぷら」 | トップページ | 偽物語 第壹話「かれんビー 其ノ壹」 »

2011年12月29日 (木)

ギルティクラウン phase11「共鳴 -resonance-」

茎道修一郎の作戦による嘘界=ヴァルツ・誠が始まりの石の遺伝子共鳴を行った事で、人々のキャンサー化が始まってしまう。
何が起きているのか判らないままキャンサー化するダン・イーグルマン。
彼らのいた管制室に乗り込んできたエンドレイヴは、ヤン少将とその愛人である秘書へと攻撃の手を向ける。
機体ナンバーが自分の誕生日だと語るダリル・ヤンだが、ヤン少将は息子であるダリルと気付くことなく、ダリルは彼らに向けて発砲した。
ヤン少将死亡のお知らせ。結局は利用されるだけ利用されて終わりましたか。
まぁ最後までフルネームも判らなかったしね。
息子にも気付かないし良いところ無しだったな。

茎道はヤン少将たちの殺害やアポカリプスウィルスの発露を全てテロリストである葬儀社の仕業であるとし、第1級非常事態としてGHQの軍を全て自分たちアンチボディズの支配下とする。
全てが葬儀社の仕業にされてしまった事で、今後の葬儀社の活動は以前よりも大変になるのだろうか。
桜満春夏にも協力させようと銃を突きつける嘘界だが、ダンの活躍により春夏は逃亡に成功。しかしダンは嘘界によって射殺されてしまう。
ダンは最後までスポーツマンでした。女性を助けて死ぬのも彼らしいか。

ニュースによる報道で葬儀社によるウィルステロを知った桜満集は、葬儀社がそんな事をする筈がないと否定。
そこにやってきたふゅーねるから、ツグミはみんながやられてしまい恙神涯たちとの連絡も途絶えている事を語り、全てはシュウが来ずにヴォイドを使わないからだと批難する。
ツグミと篠宮綾瀬は辛うじて身を隠しているものの、他の生死は不明。
まぁホントのところはシュウ1人がいたところで、この事態を変える事が出来たとは思えないけどね。
綾瀬はエンドレイヴを操縦するのにツグミと一緒に待機していたから無事なのか。

葬儀社の戦力が羽田に集中していた事を確認した、茎道と嘘界の二人は「嘆きの川」を渡るための準備を整える。
マナと呟く茎道。
あの少女の名前がマナという事でしょうが、茎道もあの子の事を知っているという事ですね。茎道の娘なのか?

シュウは校条祭と共に校内放送で一部の人間を呼び出し、彼のヴォイドを使用してガイと楪いのりを救出しようと考えていた。
呼び出したのは魂館颯太、草間花音、供奉院亞里砂の3人。
最後にやってきた寒川谷尋はまたみんなを道具にするのかと告げる。
てっきり使えるヴォイドを使う人を呼ぶのかと思いきや、顔見知りの友人を集めただけか。
ガイのように相手のヴォイドが判るわけじゃないから、知り合いを頼むしかないのか。しかもその知り合いもシュウは少ないしね。亞里砂や颯太については、そのヴォイドの能力も判っているから、使う上でその能力が判りやすいのか。

結晶化が進んでしまい、消耗の激しいガイは、またマナの下へと考え始める。
いのりの血を使っても最早ガイを戻す事が出来ないが、いのりは「あの歌」ならばガイを治せると考えていた。
そこに逃げてきた春夏が現れ、シュウが一緒なのかと問い掛ける。ガイにシュウは置いてきたと告げられて安堵する春夏だが、いのりはシュウはやってくると告げる。
ガイは覚悟のないシュウを見捨てたというよりも、迷ってしまった事で巻き込むまいとしていたのもあるのか。

みんなから誰を助けたいのかなど矢継ぎ早に質問をされるシュウは、ガイならどうするのかという事を必死に考え続ける。
しかし自分にはガイみたいに出来ないという結論に達したシュウは、自分の出来る事をすると決意。
ここまで来て未だガイに拘り続けるのかと思いきや、ようやく自分は自分だと吹っ切ったようだ。
シュウはみんなの前で祭からヴォイドを取り出す。
包帯型のヴォイドで、治療を司り、機械さえも一瞬で修復する。
祭のヴォイドはすげぇな……戦闘には使えないけど、かなり便利に使えるよ。
シュウはかつて颯太・谷尋・亞里砂の3人からもヴォイドを取り出した事がある事を告白。
祭は雰囲気からするとヴォイドについて説明を受けていたんだな。

谷尋から助けたいのはテロリストではないのかと指摘されたシュウは、それを肯定する。
自分にも何か出来ると信じてくれたから、彼らがいなければ自分は今でもいなくて良い人間だった、と頼むシュウ。
真っ先に賛同したのは颯太。
他のみんなもシュウに協力してくれることとなる。
亞里砂は供奉院グループの後継者であるため、葬儀社とは無関係ではないのだから参加は当然だよな。葬儀社に潰れてもらっては困るのは彼らも同じなのだし。

窮地に立たされていく葬儀社の面々は、シュウの救援を待ち続ける。
春夏のバックアップを受けたいのりが歌い始めると、町中の人々のキャンサー化が回復していく。
そして始まりの石の遺伝子共鳴が停止する。
いのりはキャンサー化を直す歌を知っていたのか。何故今までこれを使わなかったのだろうか。
てか、これがあれば、本当に谷尋の弟を助ける事が出来たんじゃないのか……

シュウは亞里砂のヴォイドを使い攻撃を防ぎながら、破壊された道は祭のヴォイドで修復。
追跡するエンドレイヴは颯太のヴォイドで電子ロックを操作して隔壁を操作して阻止。
花音のヴォイドで離れた場所にいるいのりを探し出す。
花音のヴォイドは何かと思ったら、探索能力のあるヴォイドだったのか。これも事前に分かってないと使えないから、ここに来る前に一度取りだしてどんなヴォイドなのか確かめていたのかな。
それにしても、ヴォイドを抜かれた後に谷尋に持たれてる花音が凄い幸せそうなんだけど。
てか、他のヴォイドを取り出しても他の人のヴォイドを戻さないのか。亞里砂のヴォイドは必要だろうけど、颯太のヴォイドは直ぐに返しても良かったんじゃないのか。
いのりを発見したシュウだが、ダリルの使うエンドレイヴに襲撃されたシュウは、谷尋のヴォイドによる攻撃でこれを撃破。
谷尋は弟が死んだのにヴォイドが変化していないんだね。もう弟を殺す必要はないから、ヴォイドが変化していたりするのかと思ったけど。
そしてやっぱりダリルは今回もただの噛ませ犬。

ついにいのりの下へと到達するが、その時、いのりの背後の空間から突然現れた少年がいのりからヴォイドを取り出してしまう。
「あなたにはガッカリですよ。
 王の器を得ながら、何時までも虚ろなままだ。
 ここでお別れです。
 さようなら、桜満集!」

ヴォイドを振るう少年。
空間操作まで自由自在って人間じゃないのか? それとも誰かのヴォイドを使っての事なのだろうか。

いのりが連れ去られ、歌が止まった事により再び始まりの石が活性化。
町中の物質が分解され一カ所へと集まり、六本木の街に巨大な塔を作り始めていた。
なんか、スクライドを思い出した……こんな謎な塔を作り出して何をするつもりなんだ。

少年の攻撃からガイが身を盾にしてシュウを守る。
「だからほっとけないんだ……お前は……」
そして生き途絶えるガイ。
て、ガイは自分の命を張るほどにシュウを大切にしていたのだろうか。未だにガイがここまでシュウに固執する理由が判らず仕舞いなんだけど、それは次回に明らかになるのかな。

いのりを失い、町は荒廃し、ガイも失ってしまう。
葬儀社も半壊滅状態。
幹部陣は生き残っているので、四分儀のサポートを受けつつシュウがリーダーとなって、世紀末伝説が始まるわけですね。
それともガイは辛うじて生き残ったけど、傷といのりが奪われた事でアポカリプスウィルスが抑えられずに戦えなくなるのかな。いくらなんでもこのままガイ死亡ではやるせないので、ガイには病気で戦線離脱というのが一番いいのか。

次回 phase12「再誕 -the lost christmas-」

シュウがようやく忘れていた過去の記憶を取り戻すことになるらしい。

にほんブログ村 アニメブログへ ←良かったらクリックして下さい

こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします

|

« WORKING'!! 13品目(最終回)「さよならぽぷら」 | トップページ | 偽物語 第壹話「かれんビー 其ノ壹」 »

ギルティクラウン」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/528088/53601864

この記事へのトラックバック一覧です: ギルティクラウン phase11「共鳴 -resonance-」:

« WORKING'!! 13品目(最終回)「さよならぽぷら」 | トップページ | 偽物語 第壹話「かれんビー 其ノ壹」 »