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2012年2月14日 (火)

アクエリオンEVOL 第7話「真夜中の少女」

アクエリオンに登場した事で命を削り入院生活を送る事になったシュレード・エランだが、入院中も自分の追い求めるアクエリオンの旋律を考え続けていた。
そんなシュレードの特別退院許可書を取得してきた理事長クレア・ドロセラは、彼に彼の求めるものは常に死の誘惑と隣逢わせである事を忘れないようにと警告する。
しかし本人はアクエリオンを完璧に奏でられたら死んでも良いとか思っているのだから、この警告にはあまり効果がないよね。

ベルリンの壁崩壊から1週間、聖天使学園では男女の壁が未だに存在していると熱弁を振るうアンディ・W・ホールは男女で真っ二つに分かれていた座席の席替えを提案する。MIXはこれ以上男女が接近するのは不潔極まりないと反対するも、モロイ・ドレッツァは賛同し、他の女子生徒達も概ね賛同してしまったので、席替えが決定。
シュレードとシュレードを迎えに行っているカイエン・スズシロは欠席のため、サザンカ・ビアンカが代理。
何を力説したかと思いきや要するに女の子と少しでもお近づきになるために隣の席になりたかっただけ……もういっそエレメント候補生を辞めたら女の子と仲良くなれるんじゃないのか。

モロイの隣はエイ・チャンという少女。
モロイは地味キャラなのに今回も微妙に美味しいところを持って行ってる。でも公式サイトでも紹介されているメインキャラの一人なのに、未だにアクエリオンには未搭乗なんだよな。彼にスポットが当たる日はいつなのか。
結果、アンディの隣はカエルの人形のユノハで、通路を挟んだ右隣はMIX。MIXの隣は空き席なのか、女子なのかは不明
やっぱりアンディのお相手はMIXなんだね。一番のチャラ男と堅物女という組み合わせは初代のピエールとクロエの関係だな。
アマタ・ソラの左隣はゼシカ・ウォンで、通路を挟んだ右隣がミコノ・スズシロ。ゼシカに挑発されて早々に飛んでます。
サザンカの隣は空席ながら、前の席にカイエンとシュレードが隣り合わせとなったので大興奮。そのカイエンとシュレードはカイエンがシュレードを車で送迎していたわけですが、隣同士はこれで最後だとかのたまってるのに、帰ってきたら座席が隣同士にさせられてるとか夢にも思うまい。
そんなにこのカップリングにしたいのか、スタッフは。
いつの日にか、シュレード・カイエン・サザンカの合体もあるのだろうか。サザンカ興奮しすぎて凄いエレメントになりそうだけど。

アンディはユノハを見て、友達の出来ずに自殺した少女が持っていたぬいぐるみが夜な夜な学園を歌いながらさまよい歩く「恐怖のぬいぐるみ」という嘘の怪談話を思いつき、モロイまで話を聞いた事があると言い出す。
実はこのカエル、エレメントで姿を消した美少女が操っているという展開?
モロイは単にアンディの話にのっかっただけなのか、本当にそんな噂があったのか。しかし他の女の子の反応が、モロイが言うなら本当なんだと信じてるところが、モロイとアンディの信用度の違いを表してる。
ところで、アンディが「猫」のぬいぐるみというのをなぜ誰も否定しないんだろう。疑問を持ったのはアマタだけだよな。
ミコノのシュシュも「猫」だと言っていたし、この世界の『猫』の定義はなんなのだろう。
そしてなぜアマタだけ疑問を抱くのか。実は彼はアルテアの住人で、みんなと認識が違うとかあるのかも?
あと、女子部の皆さんは今まで教室にあったぬいぐるみについてどう思ってたんだろう。誰かが運んでると思ってたのかな。

ジン・ムソウはシミュレーションを完了。そんな彼にイズモ・カムロギは謹慎中のカグラ・テムリに代わって再度の出撃を命じる。
「アルテア最後の子」と言っている事からやはりアルテア界には女性が何故か存在せず、子孫繁栄のために女性を攫おうとしているのは確かなようだ。それもおそらく普通の女性ではダメなのかもしれない。
強いエレメント能力を持っている必要があるのか、もしくは特定の女性のみが可能なのか。

遅くまで掃除をしていたアマタが部屋を出ると、何故か部屋の前にはゼシカがいた。
一緒に帰ってあげると言い出したゼシカだが、生憎と入り口のドアがしまっていたのでやむを得ず裏口から帰る事にしたアマタは逆方向になるからとゼシカと別れようとするも、ゼシカは女子塔の出口から帰ろうと強引に引き留める。
ゼシカが怖がりなのはアンディたちが怪談話をしていた時の反応から明白だったけど、なんでこんな時間まで学校に残っていたんだろう。ただアマタを待っていたというわけでもないだろうに。

アマタの腕にしがみついて歩くゼシカは怖いのか、とアマタに指摘されても必死に否定。
しかし二人の前にカエルのぬいぐるみが突然現れると、歌が聞こえてぬいぐるみが浮かび上がったため、驚いた二人は逃走。
ミコノはカグラの事を思い出し、怖さを感じながらも何故か忘れられずにいたが、ゼシカが浮いたアマタを掴んで逃げる姿を目撃してショックを受けた。
アマタくん、微妙にNTRフラグが立ちはじめてる。
そうだよね、どう見てもアマタって寝取られタイプだもんね。寝取られても現実から目をそらしそうだ。

翌朝、ぬいぐるみの目撃談を語るアマタとゼシカだが、アンディたちは本気にしない。
MIXに何故そんな時間に一緒にいたのかと問い質されて、自分の恐がりを隠そうとするゼシカだが、ミコノが二人が抱き合っていてゼシカが「見捨てないで」と言っていたと言い出してしまう。
また面倒なことに。

アブダクターの出現に迎え撃つアマタたち。地味にカイエンが出撃してる。
今回は話に絡んでないのに。
だが出撃したアマタはミコノに誤解された事がショックでそちらに気がいってしまう。
正確無比の敵の攻撃に驚くドナール・ダンテスだが、不動・ZEN総司令は敵は千里先の敵を撃ち抜くと指摘する。
相変わらず敵の内情を知ってるとしか思えない不動の発言の数々。
前回の不動も何かを知っているような発言が多かったけど、結局何故なのかはわからず仕舞いだったので、今回もそうなのかな。

アマタ、ゼシカ、カイエンはアクエリオンゲパルトとなると、無人となった町でビルを盾にして攻撃から逃れようとする。
「予測通りの行動だね。
 そんな君に、絶体絶命浴びせたい
ジンは無数の球体を射出すると、球体にビームを反射させてアクエリオンを狙い撃つ。
ベクターゼロが集中砲火を浴びてアマタが追いつめられる、自分が上手く操縦出来ないからだと落ち込みスピリットレベルが低下していく。
「人の心は目に見えぬもの。
 それゆえ誤解が生まれ、軋轢が生じる。
 しかし、ミコノ・スズシロ、この世には見えぬからこそ為し得ることもあると知れ」

「え?!」
「今こそ見えぬ心を力に変える時だ!
 エレメント・チェーンジ!!」
エレメントの低下したゼシカに変えて、不動が搭乗させたのはMIXたちも知らない女子生徒ユノハ・スルール。遠隔操作でもしているのかと思っていたら、光学迷彩で透明になれる少女だったのか。
ベクターマシンへ乗り込んだユノハはアマタとゼシカを驚かせた事、そしてミコノを誤解させた事を謝ると、自分を信じて戦って欲しいと告げる。
「アマタさん、こんな私ですけど、合体してくれますか?」
「判った、君を信じる。
 心霊合体! GO! アクエリオォォォォン!」

EVOLへと合体するアクエリオン。
心霊合体って……
「ああ! いや、見えちゃう! みんなに見られちゃう!」
「うおおおお! 見えた、見えたぞ!!」
「それが、君の本当の姿」
「ああ、全部見られちゃった、恥ずかしい。
 なのに、気持ち良い!!」

EVOLの合体で一番酷いことになってる……いや、なんつーか、カイエンの発言がただの変態ロリコンにしか聞こえないのは俺だけではないよね。

アクエリオンEVOLに対して、シミュレーション通りに攻撃するジンだが、見られた事の恥ずかしさを感じるユノハのエレメント能力により、アクエリオンは姿を消す事が可能となり、敵の攻撃も透過してしまう。
「恥じらう心が力を拡大し、光学的に完全なる透明と化す。
 これこそ、ユノハ・スルールのエレメント能力!」

「麗しくも奥ゆかしい、乙女心の成せる技」
光学兵器に対して凄い力を発揮するエレメント能力ですが、彼らの発言からはただのギャグ技にしか聞こえないのは気のせいか。
ただしエレメント全体を透明に出来る時間はあまり長くない。それでも一瞬でも敵の攻撃を無効か出来るアクエリオンはレーザー攻撃をかいくぐりながら敵へと迫る。
敵が光学的に姿を消しているのだと気付いたジンは実弾攻撃に切り替えるも、アクエリオンは姿を消して攻撃をかいくぐって懐へと潜り込むと殴りつける。
「この僕が、絶対絶命浴びている!?」
登場するエレメント能力者によりさまざまな能力を発揮する。データを分析して完璧に戦かおうとする彼が勝利するにはあらゆるパターンとの戦いが必要だな。まだ発動していないエレメント能力者がいっぱいいるし。
「今です!」
「見えない拳が敵を討つ!
 サブリナ・パァァァァァァァァァンチ!!!」

必殺技『幻影明滅拳-SUBLIMINAL PUNCH-』によりジンの機体を破壊する。
しかし次元間遠隔操作であったためジンは無事で、新しいレア・イグラーのデータを収集出来たことで満足としていた。
レア・イグラー=女性なのは間違いないようだ。女性が希少種なので、レアとつけられているのかな。それとも女性(イグラー)の中でもエレメントを持っている女性をレア・イグラーと呼んでいるのか。

アマタに誤解していた事を謝るミコノ。
アマタは幽霊のエレメントだと思いこんでいたものの、ユノハは普通にエレメント候補生でした。
ああ、だから心霊合体とか叫んでいたのか。
普通の少女だと知って驚いたアマタは浮いてしまった。
「アマタくんって結局……」
「相手が誰でも浮くんじゃん」
ミコノとゼシカに飽きられるアマタでした。
節操無し判明してしまったアマタの株が急落。そして微妙にユノハのフラグも立った? てっきりユノハはアンディの方だと思ってたのに。
それにしてもカイエンの属性がシスコン、BL、ロリコン……と凄いことになってきたな。

次回 第8話「さらけだせ」

胸の谷間はオープンだけど、心の谷間は誰にも秘密な、露出多すぎゼシカのお話。
ようやくゼシカの能力発動か。

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