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2012年2月

2012年2月29日 (水)

ギルティクラウン phase18「流離 -Dear...-」

重ね続けた罪の報いか、蘇った恙神涯によって王の右腕を奪われてしまった桜満集。
そもそもアリサの時に問題を起こした難波とかを、使えるヴォイドだからと信用したのが間違いなんですが。
復活したガイに驚く篠宮綾瀬やツグミ、アルゴ。
しかもダリル・ヤンたちアンチボディズには「恙神涯を守れ」という命令が下る。
国連軍による爆撃が襲いかかるが、ガイは学生たちから強制的にヴォイドを取り出すと、集約したヴォイドを戦闘機へと撃ち込んで撃墜する。が、ヴォイドを利用された学生たちは攻撃と共にヴォイドが壊れたため、キャンサー化して死亡してしまう。
アリサの肉体目当てであっさり裏切った難波はあえなく死亡。数藤の生死は描かれなかったな。
やっぱり谷尋は花音から聞いて裏切りに加担したのか。友人だと良いながら、拒絶されたからと言って簡単に裏切ってしまう谷尋の友情は軽かったな。
自分の責任から目を逸らしてシュウを生贄にした颯太もそうだし。
シュウには祭以外にろくな友達いなかったな。半分ぐらいは自業自得なのかもしれないけど。
最期になってガイたちとの決戦へ向かうシュウの下に駆け付けるとかいうフォローがありそうだけど、下手したらこの時にシュウは死んでいたんだから、今更って感じになるしな。

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夏目友人帳 肆 第九話「月分祭」

藤原家には夏目貴志の噂を聞いた妖怪達が、貴志を見ようとやたらと現れるようになっていました。
夏目すっかり有名人です。ほとんど害のない妖ばかりだから良いようなものなんでしょうけど。
ニャンコ先生は貴志が構うからだと批判し、饅頭を貢げとか言い出してた。
ニャンコ先生と外出した先で、貴志に話を聞いて欲しいと相談していた妖たちは、でも貴志が話を聞いてくれるかどうかは判らないという事で、捕まえようという結論に達して追い掛けてきました。
毎度のことながら肝心な時になるといないニャンコ先生。

ドラマの撮影を終えた名取周一は、「十時 刀洗塚」というメッセージの書かれた式を受け取る。
共演者の若手女優から人気の名取ですが、うさんくさいところが良いとか言われてるし。
十年に一度行われる「月分祭」という豊作の神とされる豊月神と、地枯らしの神とされる不月神が勝負をする豊穣祈願の祭。祭りは既に行われなくなっているが、妖怪達はこれを気に入って10年に一度集まって勝負を繰り広げているのだという。
不月神が勝てば山が枯れるが、その勝負を前に豊月神が祓い人に封印されてしまったという。
祭までに豊月神を探し出すよう依頼を受けるが、期限は翌日。間に合わない場合には最終手段をとっても構わないと、妖怪封じのための小瓶を渡される。
しかしよりによって豊穣の神の方を封じるとか、本当に考え無しにもほどがあるな。妖ならなんでも封じるタイプの祓い人だったのか。

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2012年2月28日 (火)

アクエリオンEVOL 第9話「男と女のアナグラム」

アクエリオンとの戦いに敗れて行方不明となったジン・ムソウの居場所を部下に捜索させるアルテア界最高司令官イズモ・カムロギは、神官トワノ・ミカゲのいう通り、自分たちの求める最強のレア・イグラーは機械天使の側にいるかもしれないと考えるようになる。
そしてジンを探し求めようとする3人の部下は無断で出撃しようとするも、そこに現れたミカゲが彼ら心を操る。
ジンは最年少ながら、天才児だからか部下がいるんだね。ま、一応幹部的な扱いみたいだしな。それにしてもミカゲ黒い。
そして彼の存在はイズモたち以外は知らないのかな。カグラやイズモが知っているのだから、あの封印されてたのはそれほど昔の話ではないと思うのだけど。
ジンはやっぱり転送して逃げたりは出来ていなかったんだね。捜索しているという事は、死亡していないという事なんでしょうが。

またも穴を埋められてしまったアンディ・W・ホール。
まだ穴掘ってたんだ。てか、穴掘り過ぎだろう。校庭中が大変な事になってるじゃないか。
校庭に掘られた無数の穴は全て埋められてしまっており、アンディは頑なな乙女心に大穴を開けてみせると意気込む。
女だなんて誰も言ってませんが。でも男だったら「お前の穴を掘ってやる」と嫌な感じになりそうだからありえません。そんなの喜ぶのはサザンカだけだから。

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2012年2月27日 (月)

アマガミ SS+plus 第7話 棚町薫 前編「スケッチ」

ヒーローショーで司会をする棚町薫。
戦闘員役の橘純一は台本にないイナゴマスクにやられる展開に腹を立てて、次々と怪人のスーツを着用しては薫を攻撃してしまう。
攻撃のせいで薫の服が濡れて透けて、一部の男達は大興奮してますが、子供達やイナゴマスクたちは呆れてます。
しかし戦闘員がヒーローにやられる展開が台本にないとは思えないのだが。

そもそも二人がこんな事をしているのは、夏休み前に交わした約束によるもの。
美術の宿題が進まない純一は美術が得意な薫にスケッチの手伝いを依頼。
えっと……わざわざタイトルにしたスケッチってこれだけ?
快諾した薫は修正してくれますが、何故か股の間に座ってる。
全く気にせずノリノリで絵を描いていた薫でしたが、田中恵子は薫たちがバカップルになっていると忠告。
本人は友人だった頃とあまり変わらない感覚だったようですが。、改めて指摘されて照れまくり。
てっきり二人きりに見えていた教室は、実はたくさんのクラスメイトがいたのか。それとも最初の時点ではいなくて、薫が描いている間にやってきたのかな。
以前とあまり変わらないのに、完全にバカップルにしか見えないのは、二人の交際が公認のものとなったせいか。以前ならただふざけあってると思われていたのかな。

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2012年2月26日 (日)

偽物語 第八話「つきひフェニックス 其ノ壹」

阿良々木暦を取り巻く人々、その最後を締め括るのは暦の小さい方の妹、阿良々木月火 中学二年生。
ヒステリックで、狡賢く、感情がピーキーで、そして不死身な偽物。
と、言いつつも実は今回ほとんど月火が出てこないのはかれんビーと同じ展開です。

オープニングテーマ
「白金ディスコ」歌:阿良々木月火(歌:井口裕香)

撫子とはまた違った意味でスゴイオープニングだ。
ある意味で凄くシャフトらしい。

8月14日の朝、暦が部屋で勉強していたら、阿良々木火憐が「なんか私にしてほしい事ないかな」と部屋に押し入ってきました。
ない、と否定した暦は火憐に背後から締め上げられて振り解いてみると、火憐がスカートを穿いていてビックリ。
基本的にジャージ姿だったり、女の子らしい格好とは無縁の存在なんですね。

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2012年2月24日 (金)

TIME/タイム レビュー(ネタバレあり)

 【ストーリー】

科学技術が進歩した近未来――
人間は25歳で生体の成長が止まり、余命はあと1年という社会が構築されていた。
時間が通貨の代わりとなり、人々は自分の時間で日常品から贅沢品まで支払うこととなった。
富裕層は寿命を気にせず不死となり、貧しい人々は時間を得るために日々を忙しく働き、左腕に記された寿命を示す残り時間が0となると命を落としてしまう。

父を『バトル』で失い、スラムゾーンで母子家庭で育ったウィル・サラス(ジャスティン・ティンバーレイク)は母のレイチェル・サラス(オリヴィア・ワイルド)と貧しいながらも日々を過ごしていた。
レイチェルはウィルが結婚して孫を作ってくれることを望むも、ウィルにはその余裕も無かった。
その朝、昨晩残業したウィルは、母の25回目の25歳(50歳)の誕生日祝いにと特別なワインを購入していた。
夜に二人で飲むことを約束する二人。レイチェルはウィルにランチを食べるように30分の寿命を分け与えて送り出す。

いつものように職場へ向かったウィルと親友のボレル(ジョニー・ガレッキ)は工場で寿命が尽きて死んでいる男性を見かけるも、彼らの住むスラムゾーンでは日常茶飯事の光景だった。
物価は日々上昇し、コーヒーの価格も値上がり、さらに仕事のノルマも増えてしまう。

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2012年2月22日 (水)

ギルティクラウン phase17「革命 -exodus-」

力による恐怖の支配体制を勧める桜満集に学生達の不満が高まり始め、寒川谷尋もやりすぎだと警告するもシュウは耳を貸さない。
楪いのりに襲われた供奉院亞里砂は助かったものの、襲ったいのり自身も自分が何故そんな事をしたのか判らず、シュウはアリサを襲ったのは不満を持つ者だろうと考えてました。
この雰囲気からすると、前にいのりを襲った学生をぶち殺したのもいのりではなく、いのりに取り憑いている桜満真名の方か。シュウを守ろうとする時に、真名の部分が表に出てきて暴走してしまうのかな。

いのりに襲われた恐怖に震えるアリサの下に一本の電話。
それを咎めた難波大秀に、アリサは自分の体を使って「自分のヴォイドを取り出してくれるか」と交渉を持ちかける。
そして難波大秀と数藤隆臣はシュウを裏切り、学校裏サイトにヴォイドが破壊されると持ち主が死ぬ事をシュウが隠していると流す。
遂にアリサも壊れてしまった。

国連は茎道修一郎による隠蔽工作の確認により、日本を切り捨てる作戦を決行する。

アリサに対してデマを流さないようにという警告をしにきた谷尋に、今度は谷尋が自分を殺しにきたのかと問い掛けるアリサは、シュウたちに逆らう者は粛正を受けるのではないかと指摘する。
谷尋も知らぬいのりの事を語るアリサ。
しかし谷尋は何故情報ソースがアリサだと気付いたんだろうか。情報そのものを流したのは難波だったわけだし。この時に既にクーデターの情報が流れていたのかな。

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夏目友人帳 肆 第八話「惑いし頃に」

妖に負われた少女は予め用意していた結界を使い妖を封印しようとするも、偶然近くを通りかかった別の妖が巻き込まれてしまい封印に、咄嗟に封印を止めたために失敗してしまう。
妖に殴られて倒れ、追いつめられた少女だったが近くで声が聞こえたため妖は姿を消す。
少女は薄れゆく意識の中で、巻き込まれた低級妖怪の仲間たちも現れ、妖を倒すという夏目レイコという人物の名を耳にする。
レイコさんは七瀬の時代に有名だったのか。実際、レイコは上級の妖も倒して友人帳に名前を書かせてから、相当強かったのは確かなんだろうけど。

ニャンコ先生と一緒に歩いていた夏目貴志。
ニャンコ先生が天気が良いので七辻屋の饅頭を食わせろと強請っていると、突然貴志は低級妖怪の小天狗に空へと連れ去られてしまう。
貴志をレイコと勘違いしていた妖だったが、彼は友人帳を使って封印された友を助けて欲しいと頼んできた。
しかし封印された妖の入った玉石を妖は森へと落としてしまったのだという。
森の中から石ころを探し出せとかとか無茶にもほどがあるな。
勘違いと気づいて一度落としてしまってニャンコ先生は落下したけど、斑に戻ったら空を飛べたんじゃなかったっけ……

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2012年2月21日 (火)

アクエリオンEVOL 第8話「さらけだせ」

まだ見ぬ世界(女子更衣室)を目指して穴を掘り続けるアンディ・W・ホールは、その先に一冊の本を見つける。
穴掘りアンディまた穴を掘ってたのか。
壁は無くなっても更衣室は元女子棟と男子棟に分かれてるのかな。つか、この学校は全寮制の上に私服で体操服とかも無さそうなのに、更衣室なんて必要なのか?

何時の間に撮ったのか、サザンカ・ビアンカは社会科見学の時の写真を販売していました。
シュレードとカイエンに萌えていたし、別行動していた筈なのに。たまたま一緒になった時に撮影したのか、それとも別に撮影している人間がいて、サザンカはただの販売係なのか。
アマタ・ソラは写真よりも生身の女の子の方が良いとゼシカ・ウォンに触れられて、また浮いてしまってミコノ・スズシロに「やっぱり女の子なら誰でもいいんだ」と拗ねられてしまっている。
ユノハ・スルールはちゃっかりアマタの写真を購入。
そして何故かアマタはアンディの写真を購入し、サザンカにアマタ×アンディの発想は無かったとか腐った視点で見られる有様。
アマタが写真を買ったのはカグラ・テムリが写っていたからのようですが。
しかもアンディが穴掘り兄弟とか言って呼びかけたものだから、周りからも変な目で見られてる。

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2012年2月20日 (月)

アマガミ SS+plus 第6話 七咲逢 後編「トウソウ」

第58回創設祭が開催。
森島はるかは塚原響と一緒に遊びに来ていました。このコンビだけは大学へ進学してもまったく変わらないね。てか、二人とも美人なのに恋人いないみたいだし。
ま、はるかの方はあの性格なのでよほどの強者でもなければ無理だとしても、響の方は恋人ぐらい出来ても不思議じゃないんだけどな。はるかといつも一緒で面倒みているから、作る暇がないのかな。
中多紗江はロミオ役の橘美也の演技で微妙にコメディちっくになっている舞台劇ロミオとジュリエットにジュリエット役で出演。
実行委員の次は舞台で主演までやらされたのか。
七咲逢は水泳部伝統のおでんの屋台で働いていましたが、後輩と変わって休憩に入ると1年前の創設祭の日の思い出を振り返り寂しさを募らせ、自分が何時の間にそんなに弱くなったのかと感じていました。
確かに始めの頃とはまるで別人だなぁ。七咲ルートでなければみゃあたちと楽しく過ごしてるんでしょうけど。
山寺での強化合宿で追加模試を必死に受けていた純一はとある決意を……

創設祭も無事に終了。
みゃあたちの劇も評判は良かったようです。完全にコメディになってましたが、元々あーゆー受けを狙う作りだったのか、みゃあの演技でそっち方面になったのかは謎。
逢はあまりクラスの劇を手伝う事が出来ず、逆にみゃあは水泳部の屋台を手伝う事が出来なかったようだ。
ちょっと寂しげな逢の様子に、みゃあは紗江の家でお泊まりパーティをするからと誘いました。

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2012年2月19日 (日)

海賊戦隊ゴーカイジャー 第51話(最終話)「さよなら宇宙海賊」

「命を賭けて、この星を護る!
 それが……スーパー戦隊ってもんだろう!!!」

ゴーカイジャーに変身して戦うキャプテン・マーベラス(小澤亮太)は親衛隊員ダイランドー(声:江原正士)を追いつめるも、皇帝アクドス・ギル(声:小川真司)が宇宙帝国ザンギャックの艦隊で総攻撃を始めたために逆にピンチに。
そんな彼らを助けたのはナビィ(声:田村ゆかり)でした。
ナビィ大活躍だな。
バスコ・タ・ジョロキア(細貝圭)の残した宇宙船フリージョーカーを見つけたナビィに、マーベラスはフリージョーカーで、旗艦ギガントホースへの特攻を行う事を決意。
怖じ気づく伊狩鎧(池田純矢)ですが、ジョー・ギブケン(山田裕貴)はガイをマーベラスに同行させる事にして、自分はドン・ドッゴイヤー(清水一希)、アイム・ド・ファミーユ(小池唯)、ルカ・ミルフィ(市道真央)と共にダイランドーとの戦いを選択。
海賊だから卑怯な手段も構わないという主張がスゴイよね。

マーベラスはフリージョーカーでと突撃を行い、ギガントホースへ侵入すると、ブリッジでアクドスと激突。
ガイがゴールドモードになって戦っている間に、マーベラスはギガントホースで周りの帝国艦隊を無差別攻撃しました。
ギガントホースに全滅させられてたけど、あれだけの大艦隊が撃墜されたら、下にある町は大惨事になってるんじゃないのか。
それにダイランドーが気を取られている隙に、ジョーたちはダイランドーを攻撃。
豪快チェンジを駆使しながら、最後はゴーカイガレオンバスターで倒す事に成功。
ま、彼についてはこんなもんだよな。結局わざわざここまで生かしておいたのは、マーベラスとガイだけが皇帝の下へ向かうための理由付けのようなものだったみたいだし。皇帝1人だけがいるという状況もよろしくないというのもあったのかな。

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偽物語 第七話「かれんビー 其ノ漆」

熱が収まらないまま家を飛び出した阿良々木火憐を発見した阿良々木暦は火憐を連れ戻そうとするも、火憐は暦の言葉に耳を貸さずに抵抗する。
本気で暦に攻撃を仕掛ける火燐に対して、防戦一方の暦は何度と無く激しい攻撃を浴び続けるも、半不死となっている暦は起き上がり続ける。
暦と感覚を共有している忍野忍は、痛みも伝わってくるのだと暦に伝える。我慢するように頼む暦に、忍は頭を撫でる一段階上、胸を撫でるで手を打ちました……
暦が一方的にやられているのは、自分が手を出してしまえば殺してしまうかもしれない、というのがやっぱり頭にあるからだろうな。自分はどれほどやられても立ち上がる事が出来るという自身があるので、負ける事はないという確信があるだろうし。

暦に勝てば自分が正義であると語る火憐だが、暦はそんな火憐の考えを否定する。
ファイヤーシスターズは正しいが強くないので正義ではない、と常々語ってきた暦。
しかし彼のいう強さは心の強さ。
常に他の誰かのために動き続け、自分の意思を持たない彼女たちは強くないのだという。
正義の味方ごっこ遊びだという暦に、他人のために動いて何が悪いのかと嘆く火憐。そんな火憐に暦は悪くはないのだと語る。それを自己満足として受け入れる覚悟を持って行動するのならば、構わないのだ、と。
妹たちを誇りに思う暦は、彼女たちが今回の一件で悔しい思いをしたように、自分もまた悔しいのだと告げ、火憐に代わって仇を討つことを約束する。
そんなこんなでようやく火憐を鎮めることに成功。

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2012年2月18日 (土)

逆転裁判 レビュー(ネタバレあり)

 【ストーリー】

20XX年――絶えない凶悪犯罪に対応するため政府は『序審裁判』を導入した。
これは3日間で弁護士と検事が証拠と証拠をぶつけあいながら、有罪無罪のみ先に判決を下す制度である。

綾里法律事務所の新米弁護士・成歩堂龍一(成宮寛貴)は初めての法廷で、旧友・矢張政志(中尾明慶)の弁護をしていた。
矢張の所持していた時計が2時間遅れていたことを証拠として提示した成歩堂だが、検事の井外(本村健太郎)に事件当時から遅れていたという保証はないと指摘されて窮地に立たされる。
もはやこれまでかと思った成歩堂を助けたのは、綾里法律事務所所長で成歩堂の良き上司の弁護士・綾里千尋(檀れい)だった。彼女は矢張が事件直前まで海外におり、その国との時差が2時間であることから、時計は帰国後も戻し忘れていたものであり、事件当日から変わっていないことを指摘、矢張の無罪を勝ち取った。
喜んだ矢張は千尋に自分の作った考える人の形をした置時計を強引にプレゼントする。

同じ頃、大法廷では連戦連勝の検事・御剣怜侍(斎藤工)がまたも有罪判決を勝ち取って勝利を収めていた。しかし法律違反にならないギリギリの手段を用いる彼の評判は決して良いものではなく、師匠であり40年間無敗を誇る検事・狩魔豪(石橋凌)も苦言を呈する。
狩魔のような無敗の検事を目指すという御剣に、狩魔は検事が追い求めるべきは負けないことではなく真実であると諭すも、御剣は耳を貸すことが無かった。

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2012年2月15日 (水)

ギルティクラウン phase16「王国 -the tyrant-」

アジア最大の財閥が供奉院亞里砂を見初めたため、彼女と政略結婚させればアジア連合諸国に渡りをつけてくれるという供奉院翁は、孫娘の救助をアルゴと大雲に依頼する。
アルゴは空から東京へと降下していく。
でもアリサって供奉院グループの後継者にするんじゃなかったのか。ま、結婚してもグループそのものを継ぐことは出来るか。ただ供奉院グループがその財閥の傘下になるけど。
色々と気弱になってしまってるのだね。

東京に侵入したアルゴはそこで学生達によるワクチンの奪い合いの現場に出くわす。
敵である女子生徒を殺そうとする彼らの前に立ちふさがるアルゴ。彼らを取り囲む天王洲第一高校の生徒たちだが、女子生徒の一人がアルゴの服から彼が葬儀社の一員であることに気づく。
難波大秀も数藤隆臣と同じくシュウの親衛隊になったようだけど、戦闘用ヴォイドを手に入れていたのか、エラそうに振る舞えるようになってる。
ま、アルゴはいくら彼らがヴォイドを使えたからと言って素人相手に負けないんでしょう。

宝田律と縁川雅に桜満集の下へと案内される。
なんかシュウに信者までできちゃってるし。
アルゴの再開したシュウは冷たい瞳でアルゴの救った女子生徒からヴォイドを取り出すと、Aランクだった少女に力を貸して欲しいと告げる。
ところで数藤のスタンガンみたいなしょぼいクラッカーもAランクヴォイドなのか?

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夏目友人帳 肆 第七話「人と妖の間で」

瓶に閉じこめられた夏目貴志が鬼猿の面の妖に攫われてしまい、後を追跡した田沼要はとある屋敷にやってくる。
そこは妖の世界だととある者に教えられ、宴の肴にされるので立ち去るように告げられるも、田沼は貴志を救うために合流したニャンコ先生と共に屋敷へと忍び込む。
そうか、煌めいてる人と田沼は面識がないから、お互いに夏目の知り合いだとは知らなかったんだね。

田沼は瓶に閉じこめられた夏目は偽者だと語って瓶の蓋を開けさせることに成功するが、人間だとばれて貴志と田沼は妖たちに取り囲まれてしまう。
そんな二人を救ったのは田沼に警告した名取周一だった。
妖に人間だとばれないためだけの変装だから、貴志にはあっさりと正体バレてますね。最初から名取節全開だし。
ようやく自己紹介ですが、流石に田沼は妖怪が見える力などもない人間なので、祓い屋に勧誘してくることは無かった。
しかし名取と田沼にとって一番の驚きは女子高生ニャンコ先生との対面だったようだけど。
名取も女子高生ニャンコ先生は初見だったんだな。

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2012年2月14日 (火)

アクエリオンEVOL 第7話「真夜中の少女」

アクエリオンに登場した事で命を削り入院生活を送る事になったシュレード・エランだが、入院中も自分の追い求めるアクエリオンの旋律を考え続けていた。
そんなシュレードの特別退院許可書を取得してきた理事長クレア・ドロセラは、彼に彼の求めるものは常に死の誘惑と隣逢わせである事を忘れないようにと警告する。
しかし本人はアクエリオンを完璧に奏でられたら死んでも良いとか思っているのだから、この警告にはあまり効果がないよね。

ベルリンの壁崩壊から1週間、聖天使学園では男女の壁が未だに存在していると熱弁を振るうアンディ・W・ホールは男女で真っ二つに分かれていた座席の席替えを提案する。MIXはこれ以上男女が接近するのは不潔極まりないと反対するも、モロイ・ドレッツァは賛同し、他の女子生徒達も概ね賛同してしまったので、席替えが決定。
シュレードとシュレードを迎えに行っているカイエン・スズシロは欠席のため、サザンカ・ビアンカが代理。
何を力説したかと思いきや要するに女の子と少しでもお近づきになるために隣の席になりたかっただけ……もういっそエレメント候補生を辞めたら女の子と仲良くなれるんじゃないのか。

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2012年2月13日 (月)

ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル レビュー(ネタバレあり)

 【ストーリー】

IMFエージェントのトレヴァー・ハナウェイ(ジョシュ・ホロウェイ)はブダペスト(ハンガリー)で、『コバルト』というコードネームの人物に渡されるはずの秘密ファイルを奪う任務に就いていた。簡単な任務のはずだったが、同ファイルを狙う別組織が乱入したため追跡・銃撃戦となる。なんとか追っ手を撒いたハナウェイだったが、女殺し屋のサビーヌ・モロー(レア・セイドゥ)によって殺害されてしまい、ファイルも奪い取られてしまった。

ジェーン・カーター(ポーラ・パットン)と、新たに現場エージェントに昇格したベンジー・ダン(サイモン・ペグ)が、モスクワの刑務所に収監されていたイーサン・ハントの脱獄を実施する。イーサンは予定外の情報屋も同行させたため、若干の混乱も生じるがなんとか脱獄に成功。
彼がロシアの刑務所に収監されていた理由はベンジーたちにも不明だった。

イーサンはIMF長官(トム・ウィルキンソン)より、ジェーン、ベンジーと共に新たにチームを組んで『コバルト』の正体を探るように指令を受ける。

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アマガミ SS+plus 第5話 七咲逢 前編「ツヨガリ」

橘純一と七咲逢がつきあい始めてやく1年弱。
純一は大学受験を目指し、逢は水泳部の部長を引き継いで忙しい日々を過ごしてました。

毎朝、橘美也に代わって逢が純一を起こす役割を引き受けるようになっていたようだ。
ベッドに引きづりこまれてキスしていますが。
逢と純一の関係は部員たちにもすっかり知れ渡ってるようだ。
塾が休みだったため、逢と一緒に帰ろうとプールに顔を出して怒られて正座……デジャブ? 確か最初にもこんな場面があったような。
一度は部員達の取り成しなんかもあって、いつの間にか水泳部に入部していたみゃあの余計な一言でまた怒られるハメになってしまった。しかもフォローしてくれた他の女子部員からも。

保健室で仮眠を取っていた純一を見つけた逢。
みゃあが父親のお腹を枕にして寝ていて、逢は弟に子守唄を歌って寝かせていたという話から、逢のお腹を枕に子守唄を歌って貰えたらよく眠れるかもしれないとかトンデモ発言をした純一ですが、惚れた弱みからかやってくれました。
あの短いスカートでやるとかなりヤバい……しかしあの体勢で本当に眠れる純一はある意味で大物です。普通はあんな事になったら眠気も飛んでしまいそうだけど

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2012年2月12日 (日)

海賊戦隊ゴーカイジャー 第50話「決戦の日」

大量のザンギャック艦隊に立ち向かうゴーカイジャーは大いなる力を駆使して次々と艦隊を撃破。
倒したと思ったザンギャック艦隊ですが、次々と艦隊が現れてついに豪獣神もゴーカイオーもやられてしまう。
親衛隊員ダイランドー(声:江原正士)は一気に地球殲滅に掛かろうとするも、皇帝アクドス・ギル(声:小川真司)はゴーカイジャーを破ったことを地球人に報せ、翌朝に殲滅する事を宣言しました。
日本時間という説明いれないと他の国の人には判りませんよ。
なんでさっさと始末してしまわないかな。ま、時間を与えることで恐怖心を与えるとかそういう意味もあるのかもしれないけど。

バラバラに飛ばされてしまったゴーカイジャー。
ザンギャックを倒すには宇宙最大のお宝を使うしかないが、34のスーパー戦隊の存在も消えてしまう。
迷いながらもガレオンへと向かう一同。

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偽物語 第六話「かれんビー 其ノ陸」

阿良々木火憐から迷い火蜂の怪異を移した阿良々木暦でしたが、完全に熱を下がらせることは出来なかったものの、ある程度は熱を下げることに成功。
暦は妹たちを残して外出した先で八九寺真宵と出会うも、セクハラ無しで普通に挨拶したら激しく罵られました。
真宵はセクハラでのコミュニケーションを期待していたのか。セクハラが無くなったら価値のなくなる暦って……

迷い火蜂の事を真宵に話した暦。
しかし怪異の一部を引き受けながら普通に出歩けていているのは、暦の吸血鬼としての怪異が上回っているからか。治癒能力で熱を押さえ込めているようだ。
妹たちがやろうとしていることは正しいが、そのやり方がわからないでいるのは、いつも暦が言われている事で、そんな暦に真宵たちも救われていて、だから火憐達にもきっと助けられている人がたくさんいるはずだと言われました。
暦はとにもかくにも、妹たちが大人しくしている間に今回の一件を片づけてしまうつもりでした。

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2012年2月 9日 (木)

ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵 レビュー(ネタバレあり)

 【ストーリー】

激しい城攻めが行われる中、城へと攻め込んだ軍だが、熊殺しのバズーソの前に兵士たちは次々と倒され、残りの者たちも怖気づいてしまう。
誰一人として前に出ようとしない中、唯一彼の前に現れたのはまだ若い青年ガッツだった。
身の丈ほどの大剣を背負うガッツは、バズーソの撃退に銀貨10枚を要求するも、最終的には銀貨7枚で承諾して戦いを挑む。
激しい打ち込みでバズーソを押していくガッツ。その攻撃でバズーソの戦斧に亀裂が入る。
両者は最期の一撃を同時に放ち、バズーソの斧はガッツの頭を直撃するが、兜に当たった斧は亀裂から割けて砕け散り、ガッツの大剣がバズーソの腹を切り裂いて勝負を決めた。
それらの戦いを眺める傭兵たちの姿に、彼らが気づくことはない。

ガッツの活躍により勝利を収め、ガッツは報酬を受け取る。
貴族に雇用を提案されるが、ガッツはこれを固辞して立ち去ってしまう。

道中、ガッツの手に入れた金を狙って盗賊団と思われる一段が馬に乗って襲い掛かってくるが、ガッツはこれを力で圧倒していく。彼らを指揮するコルカスはガッツの実力に焦りを覚え始める。
彼らの様子を丘の上から見物していた仲間たち。彼らのリーダーであるグリフィスの命令で、女傭兵キャスカがガッツへと勝負を挑みかける。
女ながらに高い実力を持つキャスカだが、ガッツの前に歯が立たずに瞬く間に追い込まれて絶体絶命となる。
そんなキャスカを救ったグリフィスは、ガッツに引くように頼むも、先に挑まれたガッツはこれを聞き入れずグリフィスへと挑みかかる。だがグリフィスはガッツな強力な一撃を受け流すと、わずか一撃で彼を気絶させてしまった。

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2012年2月 8日 (水)

ギルティクラウン phase15「告白 -sacrifice-」

生徒達の総意によって生徒会長に祭り上げられた桜満集。
シュウを補佐する寒川谷尋はヴォイドの力を計るゲノムレゾナンス指数によるヴォイドランク制度の実施を提案する。

人間でも機械でもどんなものでも修復してしまう校条祭のヴォイドは学生たちの間でも感心されるレベル。能力の低いヴォイドの女子生徒にシュウは力の優劣ではなく、みんなで協力することが大切だと諭してます。
そういえば、シュウのレベルが上がってヴォイドを本人に譲渡できるようになったけど、同時に前まではヴォイドを取り出された本人はヴォイドが戻るまで意識が戻らなかったのが目覚めるようにもなってるんだな。
対して魂館颯太は虚ろな表情でヴォイドで缶切りしてますが、そんな能力だっけ? てか、わざわざヴォイド使わなくても缶切りぐらいないの?
数藤隆臣はすっかり改心したのかみんなと一緒に働いているようで、ツグミを慕うようになった感じ。難波大秀はどこに行ったのか不明ですが、仲間からも見捨てられてひっそりと暮らしているのかな。後々の戦いで復讐のために裏切ってアンチボディズを学内に手引きするとかしてくれるのだろうか。
学生達のヴォイドを調べたシュウですが、流石にヴォイドランク制度は受け入れられなかった。
みんなをヴォイドで差別したくないというシュウだが、武器やワクチンなども不足がちでバリケードの設置も遅れ気味というのが現実。谷尋は階級を設けることで、作業の効率化が進むという考えを持ってました。
しかしあのレッドラインはバリケードごときでどうにかなるものでもないだろうに、バリケードなんてどうするんだろう。壁の前に来るだろうゴーストやエンドレイヴを少しでも足止めしようという考えなのかな。

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夏目友人帳 肆 第六話「硝子のむこう」

田沼要に将棋の相手をしてもらった夏目貴志。
全ては北本篤史との将棋の勝負のためだったようで、勝負に勝った貴志はお御柱様のお祭りで縁日で奢ってもらえることになりました。
たぶんこれまでも何度か勝負して、連戦連敗だったのだろう。
田沼は親父さんの相手をして強くなったとかかな。
貴志、北本、西村悟、田沼の4人で縁日へ出かけていたものの、貴志は鬼猿面の妖と獣猿面の妖にチラシを手渡される。貴志を連れ去ろうとした妖たちだが、北本たちがやってきたおかげで妖たちは立ち去る。

帰宅した貴志だったが、開けられた窓から突然瓶が投げ込まれてきた。
貴志が手を触れた途端、貴志の体は瓶の中へ吸い込まれてしまった。
帰宅したニャンコ先生曰く、瓶は持ち主でなければ開ける事が出来ないとのこと。
瓶の中にいる貴志の姿は誰にも見えず、声も誰にも聞こえない。
そこでニャンコ先生が貴志の姿に変身して、藤原夫妻と食事を過ごしてなんとか誤魔化した。
いつものレイコ似の女性になるよりも、夏目になる方が疲れるのか。
しかし明らかに口調が変だったり、食事をがっついたり不自然そのもの。これでも怪しまない塔子さんと滋さんって……
翌日は藤原夫妻たちは留守にするのが不幸中の幸い。

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海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE レビュー(ネタバレあり)

 【ストーリー】
ある夜、宇宙海賊ゴーカイジャーの乗るゴーカイガレオンが突如襲撃を受ける。
彼らを襲った敵は宇宙警察最強の宇宙刑事ギャバン(大葉健二)の乗る超次元高速機ドルギランだった。
ゴーカイジャーの海賊行為の罪状はデカレンジャーによって、宇宙帝国ザンギャックの捏造と判明しているにも関わらず、有無を言わせずゴーカイジャーを捕えようとするギャバン。
立ち向かうゴーカイジャーだが、ギャバンの前に力及ばず逮捕されてしまった。

ギャバンに連行されて宇宙警察総裁ウィーバル(佐野史郎)に引き渡されたキャプテン・マーベラス(小澤亮太)は処刑されることになる。
ギャバンは処刑前にウィーバルに彼らの罪状を確認するが、ウィーバルはザンギャックに逆らうことが罪だと語る。
その言葉を待っていたギャバンは彼らに反旗を翻すと、ゴーカイジャーを救出して回収していたモバイレーツを返却する。
ウィーバルの正体はザンギャックの行動隊長である魔空監獄獄長アシュラーダが変装したものだった。
アシュラーダは宇宙警察の科学力と、ザンギャックの科学力を合わせて作り出したギャバンブートレグで捕えさせる。
夜食の買い出しに出ていたため唯一逮捕を逃れた伊狩鎧(池田純矢)が豪快ドリルで救出に現れ、ゴーカイジャーは脱出を図るが、マーベラスは去り際に見せたギャバンの言葉と姿が目に焼き付く。

まだマーベラスが幼いころに忍び込んだ貨物船がザンギャックに襲われてしまい、マーベラス(濱田龍臣)は逃げ場を失ってしまう。そんな時、マーベラスの前に現れ、「あばよ涙!よろしく勇気だ!」と勇気を与えて助けてくれた人物こそギャバンこと一条寺烈だった。
彼との出会いが今のマーベラスを作った、言わばルーツともいえる存在だった。

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2012年2月 7日 (火)

ALWAYS三丁目の夕日'64 3D レビュー(ネタバレあり)

 【ストーリー】

1964年(昭和39年)、東京オリンピック開催の年。
日本は国内が活気づいて高層ビルや高速道路の建設ラッシュで土地開発が進んでいた。
茶川竜之介(吉岡秀隆)は石崎ヒロミ(小雪)と結婚し、ヒロミのお腹には二人の赤ちゃんも宿っていた。
茶川家にも待望のテレビがやってくるも、白黒テレビだった茶川に対して、新しいもの好きの鈴木則文(堤真一)はカラーテレビを購入していた。
茶川は芥川賞最終候補として売れたのは一時的で、相変わらず『冒険少年ブック』「銀河少年ミノル」の連載を続けていたが収入も少なく、駄菓子屋の一角を居酒屋として身重の体で働くヒロミの稼ぎがなければ苦しい生活が続いていた。
一方、鈴木オートは鈴木トモエ(薬師丸ひろ子)の内助の功に助けられながらも少しずつ成長を遂げ、従業員に星野六子(堀北真希)の後輩としてケンジ(染谷将太)が加わっていた。
成長して高校3年生となった古行淳之介(須賀健太)は学業優秀で、自分を親代わりとして育ててくれた茶川夫妻に恩返しをするため、東大進学を目指していた。
鈴木の息子・鈴木一平(小清水一揮)は勉強もせず、家の手伝いもせずに友人たちとつくったバンドのためにギターの練習ばかりをしていた。

大人の女性へと成長した六子は、仕事中の怪我で通院した凡天童病院の若い医師・菊池孝太郎(森山未來)に思いを寄せるようになり、通勤中の彼に挨拶するためにおしゃれしてすれ違う日々を過ごしていた。
そうしたある日、菊池が鈴木オートに自動車の修理を依頼しにやってきて、修理を引き受ける六子は正体を隠そうとするもすぐにばれてしまうが、菊池はそんな六子をデートに誘う。

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アクエリオンEVOL 第6話「生命のアジタート」

アマタ・ソラとミコノ・スズシロの前に現れたカグラ・テムリ。
シュレード・エラン、サザンカ・ビアンカと共に社会科見学でデートコースを廻っていたカイエン・スズシロはタワーにミコノがいるのを感じ取って向かおうとするも、クレア・ドロセラからアブダクター反応が検知されたため訓練の中止と、カイエン、ゼシカ・ウォン、アンディ・W・ホールの3名に帰還命令が下る。
ミコノの下へ向かおうとするカイエンだが、シュレードに命令よりも妹を取るのかと糾弾されてやむを得ず帰還する。
走り去る彼らを見つめながら、シュレードは彼を羨ましがる。
誰よりも高く美しい合体を自分ならば叶えられるはずなのに、と。
優秀さゆえに、自分が合体できない事がもどかしくて仕方ないんだな。
そんなわけで今回はシュレードのターン!

禁断の出逢いを果たして気絶してしまったミコノを連れ去ろうとするカグラを止めようとしたアマタだが、あっけなく蹴り倒されてしまう。
予想通りに弱いよ、アマタ。
カグラはアマタを何の匂いもしない「無臭男」と評する。
この匂いがしない存在、というのが彼の前世などと関連しているのか。
ミコノは自分のクソ女だと連れ去ろうとするカグラが、カイエンの絶望予知に出てきた喪服の結婚式でミコノの新郎だと気付いたアマタは、ミコノを渡さないと体当たりしてミコノを奪い取ると、ミコノを背負ってタワーから飛び降りると、エレメント能力で飛行して逃げる。
取り残されたカグラはシュレードの奏でるバイオリンの音に苦しむ藻掻く。

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2012年2月 6日 (月)

アマガミ SS+plus 第4話 桜井梨穂子 後編「フウリン」

私服姿の桜井梨穂子と出逢い、惚れた(その胸に?)真壁は自分と付き合うように迫るも、梨穂子が好きな人がいると告げると、相手の名前を聞いてあっさりと引き下がりました。
彼女が欲しいと思っていても、好きな人間がいる女性を無理矢理どうこうするほど酷い男ではありませんでした。ま、そんな奴から今更になって彼女を作る、とかクラスメイトに宣言したりはしないよな。
その後でナンパに出かけて、よりによって森島はるかと塚原響に声を掛けてしまった真壁は這々の体で退散。後輩なら有名なはるかとその友達である響の存在は知ってただろうしね。
てか、1人でナンパするのに、2人組の女性に声を掛けるのはどうかと思うよ。

梨穂子が迫られているのを離れたところで目撃してしまった橘純一。
わざと遅れて帰ってきたからか、ショックで暫く茫然としていたからか、買ってきたアイスは溶けていて、態度もちょっと不自然。
梨穂子も態度がちょっとギクシャク。
梨穂子の料理の手伝いをしようとした橘美也は純一に止められて、反論していたけど結局手伝わなかったようだ。でも手伝いをしないと腕前も上達しないだろう。出来る人がいる時にちゃんと教えてもらわないと。
純一は真壁とのことを聞こうとして結局聞けず、梨穂子も純一に告白しようとして出来ず。中学生か、君たちは。
変に近すぎるから、意識するとどうしたら良いのか判らなくなるのかな。

梨穂子の料理は鰻丼、レンコンの天ぷら、ナスのおひたし? 後、ピーマンとエノキ(シメジ?)の和え物かな?

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海賊戦隊ゴーカイジャー 第49話「宇宙最大の宝」

バスコ・タ・ジョロキア(細貝圭)を倒して、全ての大いなる力を手に入れたゴーカイジャー。
キャプテン・マーベラス(小澤亮太)は怪我も完治していないのに、無理して起きてきました。
しかし伊狩鎧(池田純矢)やアイム・ド・ファミーユ(小池唯)たちはバスコが強引に奪った5つの大いなる力を使って良いのかどうか悩んでました。
ああ、そんな事はまったく考えてなかったな。

悩む彼らは突然光に包まれると、目の前に飛羽高之(五代高之)、疾風翔(和興)、ダイ(植村喜八郎)、アキラ(廣田一成)、星川レミ(成嶋涼)が姿を現して、ゴーカイジャーを認めて大いなる力を譲渡してくれた。
後はナビィ(声:田村ゆかり)を使って宇宙最大のお宝への扉を開くだけですが、その方法が判らなかったゴーカイジャー。
しかし宝箱のレンジャーキーから光が注ぐと、ナビィは扉へと変身。
34個の鍵穴があったので、レッドのレンジャーキーを差し込んで扉を解除。
しかしハカセはよくあの一瞬で、鍵穴が34個だと判ったな。

扉の向こうに広がっていた洞窟の先には光り輝く三角の物体がありました。
その物体を通じて地球の意思が話始める。
ルカ・ミルフィ(市道真央)はどれぐらいの金銭的価値があるのかと気になるものの、宇宙最大のお宝とは、この三角の物体に34の大いなる力を翳すことで全宇宙を好きなように作り直すことが出来る力
当然、ザンギャックがいなかった世界も作り出すことも可能で、当然ザンギャックによって失った人々を取り戻すことも可能。
えっと……地球の意思だけでそんな勝手なことをしていいのですか

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偽物語 第五話「かれんビー 其ノ伍」

風呂から上がった阿良々木暦は何故か服も着ずに腰にタオル一枚巻いた姿で小さい妹の阿良々木月火と話をしていました。
大きい妹の阿良々木火憐は羽川翼が看病中。

月火は暦に火憐のことを怒らないで欲しいと頼むつもりでしたが、暦は聞く前から却下。
暦に後悔したことがあるか、という月火は、これまで後悔した事がないけど、後悔しなかった事を後悔したことがあるらしいとか。
月火の口癖の「プラチナむかつく」は「プチむかつく」からの発展系なのでそれほど怒ってない、という事ですが、そもそも暦にはそれが口癖というのが初耳という有様。しかもかなり怒ってるし。
暦の恥ずかしい話として、友達が何故いないのかとかそんな事であれこれと騒いでいたので、翼が注意にやってきたところで、お約束のように腰に巻いていたタオルがはだけて全裸を見られるという予想通りのオチをみせてくれました。
なんでこいつは風呂上がりで服を着てなかったんだ。翼の存在を忘れてたの?

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2012年2月 2日 (木)

ギルティクラウン phase14「攪乱 -election-」

封鎖された東京に生存者は存在しない。
大統領に就任した茎道修一郎の発言に混乱する学生達をなんとか沈めようとする生徒会長・供奉院亞里砂だったが、そんな彼女を失脚させようとする難波大秀や数藤隆臣たちが不信任案をつきつける。
てか、この学園に避難していたのは学校の生徒だけだったのか……状況的に部外者が避難していても良いと思うのだが。後、教師が一人もいないというのも気持ち悪い設定だな。
あの事件の時、学校では学生はもちろん教師たちも学校にいたはずなんだけど。
ところで、ここに避難している学生達は夜はどうやって寝泊まりしているんだろうか? 風呂は……まぁシャワーがあるのかな。でも水道通ってるの? 後、電気とかも普通に使えてるみたいだけど、GHQはその手のパイプラインは全部残してくれてるんだね。

学内のみ何者かによってジャミングが解除されてローカルネットが復活し、学校の裏サイトでは亞里砂を失脚させるために彼女を叩く内容の悪意ある書き込みが溢れていた。
雰囲気からして難波たちがネット上でサクラを演じつつ誘導しているみたいだ。
亞里砂が頑張っていると語る校条祭や魂館颯太だが、ツグミは彼女がリーダーの器じゃないと語る。
亞里砂はみんなの意見をきいて平等に接しようとするので、平治ならば立派な指導者だが、こういう時に必要な強引なリーダーシップに欠けてるんだな。
供奉院グループは翁のワンマン体質なんだから、アレを受け継ぐにはもっと独裁者になれるぐらいじゃないと。

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2012年2月 1日 (水)

夏目友人帳 肆 第五話「過ぎし日の君に」

赤点を取って神社にお参りに行った緒方ユリコは階段を踏み外して神社の前の道路で車に轢かれそうになるが、不思議な力で救われて軽い捻挫だけで済む。
昔から赤点を取るたびに神社へお参りへ行っていたユリコは、中学生時代にその神社の境内で夏目貴志と出会っていた。
そんなわけで今回は回想篇で夏目の中学生時代のお話。

転校したばかりだった貴志が社で眠っているのを目撃したユリコが声を掛けると、貴志は驚いたように声を上げてユリコを蹴飛ばして逃げ出していった。
いきなり蹴り飛ばされるとか凄い出会いだな。
ユリコの母・房江は貴志に小さい頃に虚言癖があり、幼い頃から挙動不審でクラスメイトに怪我させたという噂が広まっており、母子家庭の母は娘を案じてあまり近づかないように警告する。
しかし引っ越した先でそんな噂が広まってるって……引き取った人が吹聴しているのか? それとも前の家からそれほど離れていないから噂が伝わってるのか。

その貴志はユリコの事を覚えていなかった。
散髪代すら世話になっている親戚に強請る事が出来ずに自分で切っており髪の毛はぼさぼさ。
しかし付き合いがほとんどなかったユリコですら気付く髪に引き取っている叔母が気づかないのか。本来なら叔母が気づいて散髪代を出してあげるべきなんだろうに。
いつも1人で声の掛けにくい存在。
そんな貴志を観察するユリコは貴志が何もないところで転んだり、何かと争っているような素振りを見せることがある事に気づいた。
端から見るとちょっと怪しいヤバい人とも取れる行動なわけですが、会話した印象から夏目が真っ当な精神の持ち主ということに気づいていたから、何かが見えるのではと思うようになったんだね。

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