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2012年7月 1日 (日)

聖闘士星矢Ω 第14話「故郷での再会!雪原の師弟対決!」

5つの遺跡の一つ、風の遺跡で風のコアを破壊した光牙一行。
ユナは風のコアクリスタルを手に入れた。

雪原地帯へとやってきた光牙たちだが、本来ならばこの時期はもっと雪は少ないはずだとユナは違和感を感じる。森も町も湖も枯れ果てていた。全ては遺跡によって地球の小宇宙(コスモ)が吸い取られている影響であり、残り4つのコアも破壊しなければならない。
残り4つも破壊すると意気込む光牙。
……あれ、栄斗は何処行った? なんでまたいなくなってるの?

風のコアを破壊され、3人の白銀聖闘士(シルバー・セイント)を倒されたソニアは、白銀聖闘士を集めてその非力さを非難し、逆賊を倒してアテナを取り戻すように告げる。
ソニアにアテナ奪還を志願したのは、ユナの師匠である孔雀座(ピーコック)のパブリーンだった。
ソニアは聖闘士に対する支配力が完全でない事を実感する。
ソニアはパブリーンの真意をこの時点で既に見抜いていたという事なのか。

吹雪に対して洞窟への避難など手際良く動くユナは、この地方の出身だが、彼女の家族は昔に起きた戦争で既に亡くなっていた。
孤児で誰にも頼れなかったユナを唯一助けてくれたのはユナの師匠となるパブリーンだった。
生きるために盗みを働いてユナに仕事を世話し、労働で糧を得る事を教えたパブリーン。
考えて常にベストの方法を探せ、と教えたパブリーンを慕い、彼女のような聖闘士になって寂しい子供を生まない方法を探す事を決めた。
ユナは孤児だったんだね。紛争の絶えない雪の多い地方という事はロシア方面かな。
つか、聖闘士ってそんなに一般的に知られる存在だったのか……

吹雪が止みユナの故郷の町にやってきたユナだが、戦争に巻き込まれて町は崩壊していた。
人のいる近くの町へ向かうことにした光牙たちだが、白銀聖闘士の追っ手が掛かり、ユナが一人で足止めする事を選択する。
町の破壊は遺跡の影響とか、マルスの仕業かと思いきや、ただの戦争被害とは。

追っ手がパブリーンと知って驚くユナ。
ユナが裏切り者であると信じて疑わないパブリーンに、ユナはマルスが自分のためだけに聖域(サンクチュアリ)を利用していること、そしてアリアが本当のアテナではなく、自分たちは本当のアテナのために闘っている事を告げるも、パブリーンはマルスを絶対と信じて耳を貸そうとしない。
必殺技『ピーコック・ブリザード』を受けて倒れるユナに、自分を倒せないようではこの先何も守る事はできないと立ち上がるように告げる。
「ユナ、コスモを燃やしなさい」
パブリーンの言葉にユナは幼き修行の日々を思い出す。
泣かずに誰よりも強い聖闘士になれと教えられた。
「アナタは、アテナと世界の人々を守る拳になるの。
 ユナ、コスモを燃やしなさい」

戦いの中で弟子の決意を確かめて、成長を促しているという感じですね。
雪国での戦いがどちらも雪や氷などと関係ない星座か。

強くなるために自分の道を信じて生きる事を選んだユナは、自らの覚悟を示して必殺技『アクイラ・スピニング・プレデーション』を放ち、パブリーンの『ピーコック・ブリザード』と激突して打ち破る。
ユナの成長を認めたパブリーン。
ま、なんとなくそんな感じはしたよね。基本的に聖闘士星矢では師匠は弟子の成長を見届けるために、わざと敵になって出てくるパターンが多いし。

最初からユナを信じていた彼女だが、パブリーンを疑っていた3人の白銀聖闘士が二人を倒すために姿を見せる。
や座(サジッタ)のシャン、ベチコのバラーゾ、ぎょしゃ座(アウリガ)のアルマーズが現れる。
他の二人はこれであっていたと思うのだけど、バラーゾだけ星座がなんといってるのかちゃんと判らなかった。
パブリーンは本当のアテナである城戸沙織が生きており、マルスが彼女を捕らえたままで何かを企んでいる事を教えると、マルスの企みにはまだ時間が掛かると思われるため、沙織を助けるチャンスがあると告げる。
自分一人が残って足止めをし、ユナには仲間のところへ行きアリアを守るように諭す。
自らも仮面を外して覚悟を見せた。
そういや、素顔を見た相手が女性の場合はどうなるんだろう? 愛する事は出来ないから殺すの一択?

仮面を外したパブリーンを掟破りと避難する3人だが、素顔を見られた女聖闘士は相手を愛するか殺すかであり、アテナの聖闘士として仮面を外したのは彼らを殺す決意の表れであると示す。
まぁ確かに、見られても相手を全部ぶち殺せば掟は守ったことになるのか。

光牙に合流したユナは沙織が生きている事を光牙に教える。
パブリーンの仮面だけが雪原に埋もれていましたが、彼女がどうなったのかは不明。
追っ手の3人も次回は出番がないようで、パブリーンに倒されたのだろうか。

次回 第15話「迫る毒牙!陰謀うずまく第二の遺跡!」

海ヘビ座(ヒドラ)の市が再登場!
仲間として合流するも、空気を読まない発言を光牙たちを困惑させる市。
「勝敗は、常に顔で決まる!」
えっと……ギャグ回?
でもタイトルからすると、市は実は敵だったというオチなのか? 個人的には二重スパイというのが希望かな。
あ、また栄斗が合流してる。やっぱりスーツなんだね。土の遺跡だから彼の番なのか。

そういやウィキペディアのΩの項目では、要出典君がなんかやたらと気合い入れて削除してるね。
どう考えてもこの作品中核を担ってる星矢やアテナ、ソニアを削ったりしてるし。
個人的には檄や黄金聖闘士の二人を削る理由もさっぱりだよ。
必要以上に記載する人もどうかと思うけど、ここまで簡略化させる人間も気持ち悪い。
沙織は光牙たちの旅の目的となってる人物なんだから、過去の作品で出てるからと言って名前を書かない理由にはならないだろうに。

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