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2012年8月15日 (水)

薄桜鬼 黎明録 第5話「蒼穹のきざはし」

大坂へと資金の調達へ壬生浪士組だが、芹沢鴨は両替商から半ばたかりのような手段で金子を巻き上げる。
それを批判する土方歳三や近藤勇だが、新見錦は芹沢はわざと憎まれ役をやっているのであり、他に資金調達の目処があるのかと反論。
悪人を演じる事も出来ない土方たちに、これから不逞浪士と戦うのならば何人からも怖れられる覚悟を持てと告げる。
かなり強引な理論ながらも決して間違えではないところが芹沢の強みだな。
人の上に立っているのは伊達ではないという事なのだろう。
彼のしていることや言動は決して賛同できないものの、芹沢の言葉が真実を射ている事は土方にも判るだけに辛いところ。

井吹龍之介は芹沢の使いで墨を買いに出かけたところ、小鈴と再開して助けられました。
話題に花を咲かせていた二人ですが、龍之介の迂闊な発言でまたも怒らせてしまうという前回と同じパターン
成長がないな。
それを偶然見ていた原田左之助に怒られて吉原に連れて行かれ、小鈴が怒った理由を聞いて謝ることになりました。
それで小鈴の機嫌も治りました。もっとも、どんなにプライドがあっても客商売をしている人間が客に対して不遜な態度をとるのは問題だと思うけどな。

会津藩主の前で上覧試合をすることになった。
芹沢はやる気がないものの、土方は最初から芹沢に期待していないのか、局長二人は試合させずに自分たちで行うことになった。
 第一試合:藤堂平助 対 土方歳三
 第二試合:永倉新八 対 斎藤一
 第三試合:山南敬介 対 沖田総司

名前のあるキャラクターとして出ていないからか、平山と佐伯はカットされた。
史実では他にも参加者はいたらしいけど。

龍之介は近藤に剣術を修得しないかと勧められるも、ただ突っぱねるだけでなく上手く誤魔化すことが出来るようになったみたいで、ちょっとは成長しているみたいだ。
それとも実は戦う覚悟さえ決める事が出来れば、剣術はそれなりに使えたりするのかな。仮にも跡継ぎとして育てられていたわけだし。

そして上覧試合。
藤堂の青眼に構えて切っ先を動かすのは北辰一刀流の特徴ですね。
第1試合の結果は分かりませんが、藤堂の顔に痣が出来ているので負けたということでしょう。
斉藤と永倉の試合、永倉は新選組でも一二を争う実力と謳われているのですが、斉藤に敗北しました。
そして沖田と山南の試合の勝敗は不明。しかしこの時点で沖田は既にかなり強くなっている様子。

上覧試合の結果もあってか会津公の覚えも良く、その夜は宴会。
そして浪士組の法被を芹沢が作りました。
藤堂は大はしゃぎだが、沖田、原田、斉藤は少し派手すぎるのではと戸惑っていました。しかし土方はその法被を着ることで自分たちの存在をアピールできること、不逞浪士と間違われる事や、同士討ちを回避出来るメリットを語って聞かせており、芹沢はその事に満足そう。
なんか、素行は悪いけどやはり芹沢の根本は悪い人ではないような感じがあるから、暗殺されるのは羅刹が関与してくるのかな。

次回 第6話「闇よりの咆哮」

いよいよ羅刹事件の勃発。
刀の抜けない龍之介がどうやって事件に絡んでいくのか。小鈴を守るために刀を手にするようになるのか?

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