« スタードライバー THE MOVIE 感想(ネタバレあり) | トップページ | たまこまーけっと 第6話「俺の背筋も凍ったぜ」 »

2013年2月13日 (水)

閃乱カグラ 第6話「連動忍結界」

秘立蛇女子学園の悪忍による襲撃を受けた国立半蔵学院忍科。
罠に掛かって連動忍結界の外にはじき出された霧夜は、猫を通じて語りかける人物に、敵の背後に元善忍の手引きがある事を指摘される。
霧夜も薄々と誰なのか判っているのに、その可能性を必死に自分の中から排除しているんだな。

葛城は圧倒的な日影との実力差に手も足も出ないが、どれほどやられても尚立ち上がり挑み続ける葛城に日影は戸惑いを感じる。
合理主義の日影にとって勝てない相手に自らの命の危険も顧みずに挑んでくる相手の事は理解できないというところなのか。
斑鳩も詠を相手に苦戦を強いられる。お嬢様である斑鳩に憎悪を抱く詠だが、ただのお嬢様ではない斑鳩もまた様々な感情を抱いているが、父から託された刀に全ての想いを込めて戦い、互角の勝負を繰り広げる。しかし秘伝忍法を使っても倒すことが出来ない。
前回までは一方的に見えた斑鳩は結構善戦

柳生は未来に対して優勢に戦い、秘伝忍法にて倒す事に成功する。
やっぱりここだけは完全に柳生の圧勝なんだな。相手が弱いのか、柳生が強いのか判らないけど。
忍結界から出る事の出来た柳生だが、忍結界の外にいる霧夜の下へ辿り着く。
霧夜はかつて「スーパーニンジャ」を目指した少女との修行の日々を思いだし、柳生に忍結界の中の者が強く願えば、外部から入る事が可能だという事、ただしその代償として肉体にかなりのダメージを受ける事を伝える。
連動忍結界は、以前は存在しなかったが、その死んだはずの少女が思いつき作り出したものだった。
つまり悪忍が連動忍結界を使えるとなれば、その背後にいるのは一人しか考えられないわけだ。彼女が死んだとされた時の任務などの裏に何かがあって、善忍に失望して悪忍へ寝返ることになったのだろうか。
ともあれ、かなりの才能の持ち主だったようで、やはりラスボスは鈴音なのか。

春花を相手に手も足も出ない雲雀は、秘伝忍法で一矢報いるも追いつめられてしまう。
ウサギが前回はリアルウサギだったのに、ファンシーなウサギに変わってる。
諦め駆けた雲雀の心に柳生の声が届き、柳生を求めた雲雀に応じて、柳生が強引に結界を破って助けに現れる。
雲雀を守ろうと戦う柳生だが、結界を破った代償による傷でまともに戦う事すら出来ない。
そんな柳生の命乞いをする雲雀に、春花は「お友達」の証しにピアスを雲雀に渡す。
このピアスをつけてしまうと、春花に傀儡として操られてしまうのだろうか。

命駆にて焔に立ち向かう飛鳥だが、それでも焔には全く通じない。
更に秘伝忍法ですらダメージを与える事が出来なかった。
ただ強さだけを求め、仲間を必要としない焔に、飛鳥はずっと一人で幸せなのかと問いかける。
今後は仲間を思う気持ちとか、仲間に支えられたことで焔に打ち勝つという展開が待っていそうだな。

未来が敗れたことで結界が不安定になっている事、そして目的を達した事から、春花は撤退を伝える。
立ち去る焔は、飛鳥が伝説の忍の孫に相応しくないと言い残して立ち去る。
秘伝書を奪うのが目的かと思ったら違ったのか。秘伝書の在り処までは流石に鈴音でも判らないから、そのための布石だったんだな。未熟な飛鳥たちを倒しても、彼女たちも在り処を知らないから聞き出しようがないし。

柳生は善忍を治療するための非公式の国立医療機関である国立忍病院に入院する事になった。
自分のために負傷した柳生の看病をする雲雀に、翌日には退院出来ると笑う柳生。
降りしきる雨に、雲雀は柳生と初めて出逢った入学式の日の事を思い出す。
雨の中ではしゃぐ雲雀は柳生の妹と瓜二つだった。だが、本当の妹は数ヶ月前に交通事故に遭って命を落としていた。
妹に似ているというだけであれほどの執着を見せるのは、妹の事故死に柳生が何かしら関係しているのだろうか。

自分たちの無力さを痛感した飛鳥たち。
そこに猫から騒ぎを聞いた半蔵が現れ、もっと強くなれば良いのだと告げる。
なんか無理やり太巻きを話に絡めてきた……強引すぎるだろう。斑鳩のあの食べ方もどうかと思うよ。

秘伝忍法すら通用しない相手。
悪忍は修行の最中に死者すら出ていると伝え聞き、そうした過酷な修行の中で今の強さが培われたのだろうと推察する半蔵と霧夜。
半蔵は彼女らと対抗するために超秘伝忍法の継承者の選出を決める。
だが、今の飛鳥たちでは超秘伝忍法を継承する力を持ち合わせていなかった。
そして、超秘伝忍法は継承者を自ら選ぶのだという。

帰還した焔たちに、秘伝忍法を使わせた上で、彼女たちの方が強い、という事を証明するという目的を達した事に満足する鈴音。
だが、敵を全員倒す事も出来ず、味方も一人やられているという焔に、今回の目的は敵の殲滅ではないと鈴音は相手にしない。
今回の戦いで様々な想いを抱えることになった悪忍たち。
秘伝忍法が通じないとなれば、超秘伝忍法に頼る事になるから、秘伝書の在り処が判明するという考えなのか。でも超秘伝忍法が人を選ぶなら、両方を手に入れても使う事は出来ないんじゃないのだろうか。それとも鈴音なら陰陽両方使えるのか?

そして猫の声の主・大道寺が姿を見せた。

次回 第7話「恐怖のハイキング」

次は大道寺による猛特訓。

2/14 公式サイトバレンタイン仕様で凄いことになってる

■トラックバックが飛ばない場合には別館(http://libra1974.blog86.fc2.com/)
にほんブログ村 アニメブログへ ←良かったらクリックして下さい

アニメ 感想 レビュー

|

« スタードライバー THE MOVIE 感想(ネタバレあり) | トップページ | たまこまーけっと 第6話「俺の背筋も凍ったぜ」 »

閃乱カグラ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 閃乱カグラ 第6話「連動忍結界」:

» 閃乱カグラ チバテレ(2/10)#06 [ぬる~くまったりと]
第6話 連動忍結界 学生に化けていたとはいえ、こんなに簡単に侵入されるとは・・・手引きした者がいる、善忍もしくは善忍だった者が。 日影は強い、背後を獲られる葛城。秘伝忍法で応戦するもダメージは無い。日影の秘伝忍法で弾き飛ばされる。倒されても立ち上がり勝負を挑む葛城。しかし最後には倒れて立ち上がれない。 詠と戦う斑鳩。生きていくことが、どんなにみじめで悔しい物か あなたには分からないでしょうね。飛燕に悔しさもみじめさも封じ込めました。有るのは誇りのみ、秘伝忍法でも倒せない。 未来を倒す柳生。しかし、固... [続きを読む]

受信: 2013年2月13日 (水) 20時51分

» 閃乱カグラ 第6話 『連動忍結界』 焔の水着と合ってない日焼け跡がたまらん。 [こいさんの放送中アニメの感想]
スタッフ分かってますね。胸全般が白いことから、普段はさらしでも巻いてるのでしょうか。因みに彼女の「六刀流」ですが見た目ほど強そうな感じはしませんでした。 三本ずつ束にしてるだけで六本の刀が別々に襲い掛かってくる訳じゃありません。実際は熊手二刀流と同じじゃないでしょうか。所謂ハッタリ。でも地力の違い故か飛鳥は叶わないと。 雲雀もだけど未来の弱さはどういう事?当初秘伝忍法が使えないという共通点から、飛鳥と雲雀は同じくらいの実力と思っていました。しかしいざ戦闘になるとわりかし様になっている飛鳥に比べ、雲... [続きを読む]

受信: 2013年2月15日 (金) 15時32分

» 閃乱カグラ 第6話「連動忍結界」レビュー・感想 [ヲタブロ]
お前に仲間を心配する余裕があるのか、それが甘いって言ってるんだよ!連動忍結界で分断された飛鳥たち。それぞれの戦いの中で彼女達は何を見出すのか。太巻きもあるよっ♪ [続きを読む]

受信: 2013年2月18日 (月) 22時06分

« スタードライバー THE MOVIE 感想(ネタバレあり) | トップページ | たまこまーけっと 第6話「俺の背筋も凍ったぜ」 »