ささみさん@がんばらない 第6話「迷惑かけてるのは親だけ」
脚本:高山カツヒコ 絵コンテ:鈴木利正 演出:奥野耕太 作画監督:佐々木貴宏
■あらすじ
ある日の放課後。
月読鎖々美は友達になった邪神かがみに自転車を買いに行く手伝いを頼むも、うさぎの肉ちゃんの世話をしなければならないからと断られてしまい、一人で買い物に行く事になる。
しかしそこでささみさんはお母さんの月読呪々と出会う。
昔と変わらない巫女装束のお母さんは、少し一般常識が欠けていて、体力が無くて、厳しいけど可愛くて、幼い頃、母にべったりだったりささみさんは懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
邪神つるぎと邪神たまと一緒に肉ちゃんを病院へ連れて行ったかがみは、可愛い動物たちに大興奮。でも姉とかには冷たいたいど。
ゲームセンターや家電ショップをめぐって、お母さんとの初めての買い物を楽しんだ後、一緒に夕ごはんを食べながら、ささみさんはお母さんに、告げたくなかった言葉を告げるのだった。
「お母さんは、もう死んでるの」
しかしお母さんは自分が死者である事を承知していました。
お母さんは根の国で交渉をして肉体が朽ち果てるまでの間、改変によって黄泉返ったのだ。
ささみさんが月読神社を出て遊び惚けて「がんばらない」ようになったのを見かねたのだ。
ささみさんに神社へ帰って修行をやり直すように告げるお母さんに、人類のために尽くしたくないというささみさんだが、お母さんはささみさんの人生が人類より大切なのかと問い質す。
がんばらないささんさんを厳しく糾弾するお母さんだったが、そこにつるぎがやってきました。
お母さんを根の国へと返そうとするつるぎですが、戦いが苦手なつるぎはお母さんに勝てませんでした。
かがみとたまも駆けつけるも、根の国の王と契約し、天羽々斬剣を手にしたお母さんにはまったく歯が立ちませんでした。
かがみは肉体を破壊され、つるぎは根の国へ落とされ、ささみさんを守ろうとしたたまを助けるため、ささみさんは神社へ帰ると約束してしまいました。
次回 第7話「声の出し方忘れた」
■感想
そんなわけで死んじゃってるお母さんが「がんばらない」ささみさんを見かねて黄泉返ってきました。
基本的には娘を大切にしているけど、それ以上に月読の巫女としての役割を大切に考えているようだ。
根本は色々と可愛らしいところもある人みたいだけど、ささみさんと違って死ぬまで月読の巫女をしていたから、巫女としての使命が第一優先なんだね。
つるぎは最高神だから強いのは強いけど、戦いが苦手なのか。
留座は所詮人間だから相手にならなかったけど、呪々は荒神の力を授かってるから相性も悪かったのかな。
天照であるつるぎの敵わない力を持つ根の国の王というと須佐之男だな。
悪神狩りが得意だというから、ささみさんが『最高神のちから』で何とかしようとしても効かないのかな。根の国の王と契約しているから改変の影響も受け無さそうだし。そうなるとささみさんではどうしようもないから、邪神三姉妹がリベンジにやってくるのか。
月読神社は邪神三姉妹に破壊されて以来、あのまんまなんだ。
巫女がいなくなったので修復どころでは無くなってしまってるのか。
親父とか神社の人たちはどうしてるんだろうか。
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