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2013年4月 4日 (木)

咲-saki-阿知賀編 episode of side-A 第15局「激化」

病院のベッドで目覚めた園城寺怜。
付き添いだった清水谷竜華は大将戦が始まるという事で、嫌がるのを無理矢理引きはがして会場へと向かわせ、二条泉が代わりに付き添いしていました。
また気絶したので、今度は100巡先まで視えるようになったのではないか、と言い出す怜。
身体以外は意外と元気。
病室の作画がかなり適当なんだけど……

竜華の試合が見たいとテレビを付けてもらうとちょうど副将戦のオーラスで鷺森灼が和了るところでした。
解説プロの小鍛冶健夜は彼女の打ち筋が赤土晴絵に似ていると気付いていました。
すこやんははるるんの打ち方も覚えてるのか。
阿知賀女子、2回戦ではフルボッコにされた千里山を含め、強豪3校を相手に副将戦終了時点で2位をキープ。

そしていよいよ大将戦
白糸台 大星淡(1年) 117,700
阿知賀女子 高鴨穏乃(1年) 112,900
千里山女子 清水谷竜華(3年) 95,600
新道寺女子 鶴田姫子(2年) 738,00

控え室でのウォーミングアップの麻雀も終えて100速まで暖まったと張り切る高鴨穏乃は部屋を飛び出すも、新子憧に引き留められました。
100とか小学生みたいな事で喜ぶのは穏乃くらいと憧が発言してるけど、その前にはとっきーが……後、淡も100年生とか言ってた。
普段学ラン姿の江口セーラでも試合の時は制服を着ているから、と自分の制服と穏乃のジャージを交換して制服でステージへ。
ジャージじゃなくなったのはこーこちゃんにも指摘されてる。
交代で戻ってきた灼は晴絵に「頑張ったね、部長」と頭を撫でて褒めてもらえました。

大幅に失点した亦野誠子は淡に「私のためにハンデ付けご苦労様です」と言われてしまう。
彼女がここまで点数を削られるのは淡にとっても初めてのこと。
淡が負けたら、自分のダメな立場が更に悪くなると、勝ってくれと頼みました。
淡はもちろんそのつもりだが、私に負けはありえません、と自信を漲らせる。
誠子はホントに削られ過ぎ。哩はリザベーション持ちだけど、アレは与える側なので単純に能力なしの相手だったわけだし。
ま、ハンデ付けって言っても、まだ白糸台はトップだから実際にはハンデどころかアドバンテージのある状態なんだけど。

大将戦開始早々、淡は『絶対安全圏』と呼ばれる能力を発動。
これは淡以外の手牌を5向聴以下に抑えるという驚異の能力だが、救いは配牌の後は普通に手を伸ばすことが出来る事。白糸台でも破る事が出来るのはオーラスの渋谷尭深のみ。
ただし、1回戦では新道寺女子に破られていた。
『絶対安全圏』は照でも破ることの出来ない能力らしいが、照の場合はその配牌からでも鬼のように和了ってくるんだろうな。
能力としては衣の海底時に相手の手配を進ませない能力の変化バージョンか。初期時点では5向聴以下だから衣以上だけど、衣は1向聴地獄だし、最終的に嫌な能力は衣の方という事になる。

東二局、姫子は早和了りで1本場へと持ち込み、満貫キーを手にリザベーションを発動させることに成功。
これによってリザベーションの支配を破り、2向聴から満貫を和了ることに成功。
二人分の能力に加え、能力だけでなく高い地力がある。
東3局、倍満キーを手にした姫子。
淡はそんな彼女の力を楽しみにし、倍満を止められるかと楽しみながら挑んでみるが、絆の力であるリザベーションを止める事は出来なかった。
今のところリザベーションは誰も止められていない。最後のアレを淡か穏乃が止められるのかどうか。

東4局。
最下位へと転落した千里山女子。
竜華は淡と姫子の二人の強力な能力の前に尻込みしかけるも、怜との以前の会話を思い出す。竜華にいつも膝枕をしてもらっている怜は、自分の1巡先を視る力が地力の高い竜華に備われば良いと思い、彼女へパワーが宿るようにと思っての事でした。
もちろんネタのような話で、本気で言っていたのかどうかは謎。
しかし竜華には確かに怜の力が宿っていた。
百合具合ならお前達には負けないぜー!てか感じか。
怜の能力と少し違い、他人の捨て牌は視えないが、自分のツモが視えてその局の行える最高の和了手が判る。
その局に自分がたどり着ける最高の和了手が判るけど、相手の捨て牌が判らないという事は、振り込んでしまう可能性があるのかな。それとも、視えた形で和了るように捨てていけば振り込むこともなく、自分が和了ることが出来るのかな。

白糸台がまさかの最下位転落
リザベーションを持つ新道寺が、現時点では有利に見える。
東4局でも姫子が和了り、南1局では喰いタンで竜華が和了る。
南2局でも竜華が満貫。
怜のスタンドが出てきて脳内で会話。端からみると不思議ちゃん。
怜ちゃんスタンドは残存エネルギーが減るほどミニマムになっていく仕様。
少し太って太腿を太くするのはとっきー的にNGらしい。今の太さがちょうど良いのか。
ただし、竜華の太股に蓄積出来る怜ちゃんパワーには限りがあるため、使えるのは残り2回。
先鋒戦では照が山ほど稼いで、トビ終了すらありえそうな点差だったのに、今や4校の点差は僅差で一度の和了りであっさりと順位が入れ替わる平らな接戦状態。

次々と和了る二人に、淡が校内の練習試合でも殆ど見せることのないもう一つの能力を発動。
淡には『絶対安全圏』以外にももう一つの能力がありました。
ダブル直立で仕掛ける攻撃。
公式戦で使用したのは地区大会の決勝東場のみ。
普通の人間ではそのたった一度と今回を結びつける事は出来ないし、それを止められる者はいないと弘世菫は考えていた。
まぁ普通の人はそうだろね。たぶん照なら照魔鏡で見破るんだろうけど。

しかし晴絵は白糸台がチーム毎の校内対局によりインターハイ出場メンバーを決定している事、そしてチーム虎姫は攻撃特化のチームであるため淡も防御中心の絶対安全圏以外にも能力があり、それがこのダブルリーチであると睨んでいました。
西東京予選の映像データから、ダブルリーチをかける直前に見せた対戦相手・多治比真佑子の表情からとんでもない手が発生していた事に着目。
彼女は実力もあるらしいし、力を感じ取ることの出来る人だったらしい。
なお白糸台のトップ5=チーム虎姫というわけではないらしい。
つまり個人戦では白糸台からまだ見ない強豪が出てくる可能性も残されているようだ。
もっとも白糸台でも最強は照で間違いないんだろうが。昨年の個人戦も1位だったし、2位の人間に「人じゃない」とまで言わしめるほどだから。

晴絵は淡のダブルリーチで気をつけるべき点として
「槓の直後は完全安牌以外は捨てないこと」
と穏乃に注意を促していました。
やはり晴絵は観察・分析の能力が高いらしい。選手よりも監督向きの人だったという事だろうか。指導者としては放任主義なところがあるのでどうかと思うところもあるけど。
姫子は安牌を切らず、淡に和了られてしまった。
ダブルリーチのみと思われた手は、槓裏にて跳満となる。
再び白糸台が逆転トップ。
「逆回転!?」て、驚くところはそこ!? いや確かに凄い回ってたけど、そもそもあんな高速回転させる必要ないし、回転と役は関係ないし。
淡には跳満を和了る能力があるので、倍満を取られようと気にしないのか。
ダブリーに槓裏という恐ろしい能力ですが、これと戦うのは槓や王牌を支配する咲で、決勝は二人の能力のぶつかり合いとなるのか。
以前は先にカンされると弱っていた咲がどう変化しているのかだな。
咲は槓する割りにドラが乗らないので二人の能力にも違いが見られるな。衣との時も咲は3槓子していたのにドラ無かったし。

南四局一本場。
再びダブルリーチを仕掛けた淡。
ここで遂に穏乃が動き出した。
賽の目はピンゾロ
船久保浩子の読みでは数巡で淡が和了る筈だったが、何故か和了らない。
その違和感は淡本人も感じ取っており、穏乃に和了られる。
フナQも予選で見せたダブルリーチを気には掛けていたのか。ただ穏乃の能力には気づいていないので、淡が和了らない理由が判らなかったようだ。

天江衣は穏乃との対戦時にその能力の片鱗を既に感じ取ってた事を宮永咲に語る。
海底を5回和了るつもりだった衣だが、3回しか和了る事が出来ず、2日目の対戦では海底に辿りつく事すら出来なくなっていた。
もちろん、これは衣完全体の能力ではなかった時の話なわけで、満月の時なら違ったかもしれない。今は穏乃もパワーアップしているので、満月衣とぶつかったらどうなるのか。
穏乃の能力はまだハッキリしないけど、賽の目によって変化するのか、或いは賽の目で場をの支配を制御出来る能力だろうか。なまえも「しずの」だし。
さしずめ透華の治水に近い感じかな。
千里山のフナQも阿知賀でおかしいのは3人と言っていたので、穏乃の能力には気付いていなかった。おそらくは場の支配を抑え込む能力だから、支配系の能力者と対戦しないと発揮されないからなんだろうな。
1回戦で竜華とぶつかってるけど、竜華は能力なしの地力の強い人だし。
もし決勝戦へ阿知賀が上ってくれば、当然咲との対戦。衣の支配も抑えた穏乃の能力が咲に対してどうなるのか。もしかするとここで合宿での冷たい透華との対戦が効いてくるのか?

そしていよいよ大将戦後半へ。
「CM開けたぞお前等ー!
 テレビの前に大集合だー!!」

雄叫びを上げる福与恒子はCMないがしろにしていたらまたスポンサーにクレームをくらうと健夜に指摘されるが、局アナなのにスミマセンとか、首になったらすこやんに責任を取ってもらって養ってもらうとかまるで悪びれた様子なし。
相変わらずフリーダムなこーこちゃん。すこやんも思わず承諾してるし……
他の組み合わせはどちからというと解説プロがちょっと変で、アナウンサーがまともなパターンが多いんだけど、ここは完全にアナウンサーが可笑しいからな。
ここまであまりパッとしなかった大将の穏乃でしたが、ここにきてようやく異能を持っているらしい事も判明して活躍が期待できる。
しかしこのまま淡がやられっぱなしとは思えないので、穏乃の力を上回ったり、逆利用したりしてくるのかな。でないと、最強の高校白糸台の大将として咲の敵になりにくい。

そういや、阿知賀編って本編以上に男性声優比率が低いな。
今まで男性キャラって誰がいたっけ?

次回 第16局(最終回)「軌跡」

いよいよ準決勝に決着が。
阿知賀が決勝に残るのか否か。

咲本編も2期アニメが制作中ですが、相変わらず原作は遅々として進まず
またアニメが原作を追い抜く形になりそうだ。
当然、アニメでは団体戦の後に個人戦も行われるんだろう。
阿知賀で特訓に付き合ってくれた面々とか、その他団体戦には出てこれなかった人や、団体戦で活躍したトップクラスの人々も出てくるんだよね。
咲vs照の直接対決もあり得えるわけだ。
神代とかも出てくるのだろうか。ただあの子は去年の個人戦ではトップ3に入ってないんだよね。団体戦で疲れるので参戦しなかったのか、神降ろしにムラがあるので上位に食い込めなかったのか。

そういや、原作ではカツ丼たちが世界戦の選抜メンバー選出と思われることをしているから、インターハイ編が終わったら、今度は世界戦が始まるんだよね。
一体いつの事になるのやら。
少なくとも、今のところ選抜メンバーに選ばれそうなのは長野は咲、和、衣、透華、美穂子かな。
透華は最初は含まれていなかっただろうけど、合宿で評価が変わったんじゃないかと思われる。ただ本人は治水は自分らしくないと嫌っているのでどうなるか。
南浦数絵は南場にしか力を発揮できないので他のキャラに比べると力不足だし、モモは世界レベルには能力が通じない相手がいるみたいなので、選ばれるか微妙。かじゅレベル高いけど、世界ランカーにはあと一歩届かなさそうだ。
他は奈良だと玄と穏乃。ただドラゴンロードは結構カモられているからな。
大阪からは荒川憩が最有力で、とっきーは地力の弱さがネック。
永水女子は神代小蒔、石戸霞、薄墨初美の3人が有力。ただ初美は本編で力封じられていたし、除外されるかな。
臨海女子は判明している日本人が辻垣内智葉だけ。個人戦には他にも出てくるらしいけど、彼女は昨年の3位なので、候補としてはありえそう。
白糸台は照と淡の二人だろうな。尭深のハーベストタイムは強力だけど、今回みたいにそこまでに凹まされていたら効果半減だし。
後は姉帯豊音か。能力の中でも一番強いと思われる友引は見せてるけど、先負の他に赤口もあるらしいから、能力は六曜。つまり先勝、仏滅、大安の3つが残ってる。先勝は先負が追っかけリーチであることを考えると、先制リーチ一発か、ダブルリーチか。
他には清澄が準決勝で当たるもう一校にどんな人がいるのか、だろうけど。

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