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2013年9月20日 (金)

サーバント×サービス 第12話「一寸待て 慣れと油断が 命取り」

脚本:下山健人 / 絵コンテ:山本里織 / 演出: 加藤 誠 / 作画監督:山野雅明、徳田夢之介
長谷部豊とのデートまであと僅か。山神ルーシー(略)はなるべく意識しないようにと考えていました。
コスプレの衣装作りで寝不足の千早恵。
寝過ぎないように、家でもベッドではなく床で寝るようにしているため、枕が恋しいとルーシーの胸を枕代わりに。
紗耶はツッコンでますが、ルーシーは全く気にしてないのが彼女らしい。
コスプレ衣装作りに加えて、自分の服まで作ってもらっている事を恐縮するルーシーですが、恵は自分でコスプレするも好きだが、「作って着せるのはもっと好きなんです!」と言いました。
大切なことなので2度言いました。
三好紗耶だけ作っていないという恵ですが、紗耶は嫌な予感がするからと丁重にお断り。
沙耶たちをコスプレさせることの出来る日はやってくるんだろうか。
百井兼蔵に対しては、ぬいぐるみの服は興味がないとバッサリ。
コスプレ衣装作りのため、3日間仕事を休むことにした恵。
「コスプレ衣装作りのため」という理由をはっきり言ってしまうところが凄いよ。普通はそんな理由で3日も休めないだろうに。

恵が休むことを長谷部と一宮大志に伝えた百井。
恵は一宮にコスプレ衣装作りに専念したいので、メールや電話やましてや自宅に来たり一切するなと、明らかに心配してほしいと告げているが、空気読めない一宮は「一切しない」と約束。
普通の人なら、口で言ってるだけかもと思うけど、この人の場合は本気で行かないつもりというのがヒシヒシと感じられてしまう。
ここまで鈍いと一緒にいる長谷部の方が気を使ってしまうよね。

3日目、一宮が恵に連絡を取っている気配は見えず、長谷部は一宮が本当は恵のことを好きではないのではないかと疑っていました。
区役所にやってきた一宮塔子は、仕事の帰りに買い物へ行くと一宮を誘うも、一宮は長谷部と一晩中飲みに行くので付き合えないと断りました。
一応、恵の事を考えてくれていたようだ。
長谷部は空気の読める男なので、ここでそんな約束していないとかホントのことを言ったりはしません。逆なら言いそうだけど。

そろそろ体力の限界で自分を追い返せないだろうと考えた一宮だが、チャイムを押しても反応がない。
扉を開けると鍵が開いており、中で恵が力尽きて倒れていました。
来るなと言ったじゃないかという恵は、肌も荒れてるし、目に隈も出来ているというも、いつもと変わらないといって怒らせました。
衣装作りを手伝えない一宮は、掃除などの身の回りのお世話。
恵の家を知っていたという事は、何度かは遊びに来たことがあるのか。
しかし恵はあの状態を見せられるのだから、一宮には結構心を開いているという事なのか。それとも、昔はおしゃれに無頓着だったし、あーゆー状態を見られても気にしないのかな。

なんとか衣装を完成させた恵は、人は限界がくると本能的に子孫を残そうとすると、一宮をベッドへ押し倒すも、限界を迎えて眠ってしまいました。
そして枕代わりにされた一宮は帰る事ができず、服が同じため紗耶と長谷部には恵の家に泊まった事がばれています。
恵は肉食系女子でしたが、力尽きた。
この二人って、もしかしてまだそーゆー関係にまで達してなかったりするのか?

ルーシーの衣装も無事に完成。
お店の服以上の出来映えだと感動するルーシーだが、お店のよりも丈が短いとビックリ。
お店の丈でもギリギリだったのにというルーシーだが、疲れていて採寸を間違えたという恵に恐縮してしまう。
が、明日だからもう直せないと目を輝かせる恵に、すぐにわざとだと気付きました。
隠す気すらなしか。
ルーシーはただでさえ隙が多いから、明日は重々気をつけるようにと注意を促す恵。
長谷部のことだから遊びの可能性も捨てきれず、ちゃんとした男性かどうか見極めるようにと忠告。
「ちゃんとした男性」の判らないルーシーに、「女性に対しての気遣いがキチンと出来る人」だと言う。
恵の気持ちが分からない気遣いをする一宮は失格。
やっぱりこの二人はまだ肉体関係にまで達していなさそう……今までの彼女に対してはもっと酷かっただろう事を考えると、おそらく一宮は……
ルーシーに試着させた恵ですが、いざ着てみると恥ずかしさが倍増。
長谷部に連絡して、勇気が出るまで延期して貰おうとするも、連絡先を交換していないことに今頃気付きました。
恵はドタキャン防止策を練っていると深読み。
まぁ、長谷部は色々な女の子の連絡先を気軽に聞き出していたんだから、デートをしようというルーシーに対して尽く聞きそびれているとは思わないよね。

10分前に到着した長谷部ですが、ルーシーは20分経過しても全くやってこない。
色々と心配したり考えを巡らせる長谷部は、恵が無駄に露出の多い服を着せて来れないようにしたのではないかと邪推。
そこにやってきたルーシー。

膝上10cm程度の白いワンピースにヒール、コンタクトという姿のルーシー。
ヒールが歩きにくいから遅れたとのこと。
可愛いという長谷部に、ルーシーは照れすぎて壊れた笑いを浮かべる。
普段は全くおしゃれと無縁なので、「可愛い」とか言われたことは無いんだろうね。
恵にコンタクトにするように言われてコンタクトも購入していました。
長谷部は伊達眼鏡を買って、メガネ姿も撮影。
「メガネもメガネで好きなんだよ!」と、熱弁。
取り敢えずオシャレした姿がレアだから、どっちも撮影したかったのか。

古本屋へとやってきたルーシーは大喜びで本を見て回るが、恵に長谷部を見極めろと言われていたことを思い出しました。
デートで初古本屋ってなかなかないな。

その頃、恵は塔子と出掛けていました。
自宅で暇だという塔子に、一宮が遊びに来ていた恵と二人で出掛けるように勧めたことで腹を立てた恵は「憂さ晴らし」をしたい気持ちでいっぱい。
何のために恵がわざわざやってきているのかを全く理解できていないんだろうね、この人は。
これまで塔子に一宮とのことを告白しようとしてきた恵ですが、今はそのタイミングではないと感じていたものの、そこで塔子から一宮がなにかこそこそしているし、彼女がいるかどうかと訊ねられました。
今こそ一宮との関係をばらす時だと思った恵でしたが、そのお店へルーシーたちもやってきてやむを得ず場所移動。
まさかの塔子から話題がフラれてきた。

長谷部を見極めようと考えるルーシーですが、長谷部は自然な感じでルーシーの荷物を持ったり人を避けさせたり椅子を引いたりとリード。
凄く女性慣れしていると逃げ出したルーシーですが、履き慣れないヒールなので転びました。
流石は長谷部、女の子のリードは自然と出来てしまうんだな。

兄に彼女が出来ても構わない。
自分には気を使わないで欲しいと願う塔子は、そのためにもちゃんと進学しないといけないと考えていました。
塔子もしっかりと考えているのだと知った恵は自分も反省しないといけないと感じるが、怒りの矛先が一宮へ。
結局は一宮が一番ダメだ、と。
恵が塔子に伝えることが出来る日も近いのかな。なんか、告白しても、一宮にだけは伝えた事は内緒に、という展開もありそうだけど。

いつもの長谷部とは少し違う感じがして戸惑うルーシーですが、すりむいた膝に絆創膏を貼ろうとしてスカートの中が見えそうだと口にした長谷部にいつもと同じだと感じました。
明るい調子で話していた長谷部は突然、真顔で付き合って欲しいと迫ってきて、狼狽。
あれこれと言い逃れようとしたルーシーですが、長谷部は逃がさない。
と、そこに長谷部へ電話。
実は今日は姉の長谷部薫の婚約者が家族と顔合わせする日でしたが、ルーシーとの約束の方が先であり、薫からもルーシーとのデートなら仕方ないと笑顔で送り出されていました。
義兄よりも、未来の嫁の方が大切だという長谷部。
が、父親から長谷部を呼ぶように言われて連絡してきたとのこと。
家族の顔合わせなんて、式当日まで会わないこともあるしね。
薫はルーシーを気に入ってるから、そりゃあ長谷部にデートを優先させるだろう。

解散後、ルーシーへ恵から電話。
何もなかったというも、明らかに狼狽しているので、何かあったのはバレバレ。

翌日、職場で長谷部と顔を合わせたルーシーは挙動不審だが、長谷部はいつも通りで、あの程度の事では動揺しないのだと感心するも、同時に少し落ち込んでしまいました。
が、その長谷部も仕事がミスだらけの上、サボらず真面目に仕事をしていました。
長谷部は精神的な動揺があったら、すぐに判るな。
表情はポーカーフェイスだけど、行動が変わりすぎるし。

長谷部の様子がおかしいと相談する紗耶、恵、一宮。
まったく理由が判らないため、直接長谷部に問いだたすことにした恵。
ルーシーの名前を受理した「人生を狂わせたお役所仕事の公務員」の正体は長谷部の父親でした。
愕然とする紗耶と一宮。
落ち込む長谷部に恵は一言。
「ざまあ」

恵、酷い……
案の定、長谷部父が犯人でしたが、なぜ判明したのかは次回明らかになるのかな。
遅れてやってきた長谷部と薫の会話でルーシーの話題が出たのかな。

今週のサバクイズ! 第十二回
問題 「好評だった『今週のサバクイズ』も今日で終わりです。
次回最終回、一番最後のセリフは誰の何という言葉でしょうか? 」

正解 「放送をお楽しみに!」

もはやクイズと言って良いのか……でも、ある意味今までではマシな方?

次回 第13話(最終回)「これで良し 明日につなぐ 楽しい職場」

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