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2013年11月 8日 (金)

キルラキル KILL la KILL 第六話「気分次第で責めないで」

満艦飾又郎が手に入れた情報により、黄長瀬紬と美木杉愛九郎が知人であると知った纏流子は、美木杉を詰問する。
彼らの正体や生命繊維について問い質す流子に、流子が信頼するに値する判断した時に全てを語ると告げる。
ヌーディストビーチという組織の名を開かす美木杉だが、流子はそれを信用しようとはしなかった。
そりゃまぁそんな名前の組織があるとか、普通は信じないよな。
彼らの目的が皐月をの野望を食い止めることなのか、それとも別にあるのか。それに生命繊維なんてものがどこで作られていて。鮮血が倒した生命繊維を吸収しているのは何故なのか、とかまだ謎は残されたまま。

大量の生命繊維を受領した裁縫部部長・伊織糸郎。
猿投山渦は何のためにそれを受け取っているのか、と疑問を抱く。
極制服の大量生産のためという伊織だが、渦はこれまで鬼龍院皐月が極制服の増加を拒んでいた筈だと指摘。
確かに、大量生産は質の低下を招く危険性を孕んでいたが、それでも二つ星極制服を増やす必要が発生している。犬牟田宝火はそれが流子の存在によるものだと考えていた。
自分の力を存分に振るうため、本能字学園へとやってきた渦は、神衣を纏う流子を相手にとって不足なしと考えていた。しかし四天王は暫く様子見をするようにとの指示が出ていた。
本当に二つ星極制服の大量生産に入ったのかどうかは不明ですが、前回の紬の戦闘データを下に本格的にプロとの戦闘を視野に入れ始めたんだろうな。
四天王に手出しを禁じているのは、やはり流子を単純な敵としていみているのではなく、将来的に味方へ引き込もうという考えがあるんだろうか。そのために成長させようとしている可能性もあるな。

皐月は神衣・純潔を着用した影響で僅かに体調を崩していた。
やはり皐月は神衣を使うことで負担が出てるのか。と、なると負担の出ている様子の見えない流子が特別な存在ということになるのか。それとも純潔と鮮血の違いによるものなのか。
渦は皐月に流子と戦う許可をもらいにやってくる。
3年前、皐月はたった1人で北関東番長連合300人と対峙していた。その頂点に立っていたのが渦。宝火はこの戦いで皐月の力を見極めようとしていた。
皐月は気合いだけで番長達を一蹴し、渦を簡単に打ち倒して、自身の部下へと招き入れた。
自身の力を振るいたい渦は、この目がある限り負けないと自負。
手加減されたとはいえ、皐月の攻撃を躱した事で戦う許可を得る。
渦の去った後、皐月が純潔を着用したと知った母親・鬼龍院羅暁から電話が掛かってくる。
この母親こそが流子の父親の仇、片鋏の女かな。実は皐月にとっても倒すべき相手なのかもしれないな。
渦が仲間になった時点で他の3人は既に部下になっていたけど、宝火は様子見。残り二人は既に皐月の強さを完全に把握していて、忠誠を誓っているのか。

衆人の前で行われる流子と渦の決闘。
皐月は結果は判っていると、母親に会いに行って不在。
蛇崩乃音は戦っても良いのなら、自分が先に戦いたかったと不満を口にする。
三つ星極制服・剣の装を纏った渦に、鮮血を纏った流子は素早い攻撃を繰り出す。
秘技『天眼通』を使う渦に動きを読まれて防戦一方となり、苦戦を強いられる流子。
だが、敢えて自ら鮮血を切り裂く事で、その服の切れ端で渦の視界を奪い、渦を繊維喪失させる。
極制服を失ってもなお戦おうとする渦だったが、蟇郡苛に見苦しいと制止される。
四天王らしくなかなかの強さでしたが、勝負はあっさりと決着。
他の3人の様子からすると、この時点で渦は四天王最弱だったのだろうね。

母親と会ってきた皐月に、渦は土下座をして再戦を願い出る。
皐月は覚悟無きものは自分の部下にいらないと告げるも、彼の覚悟を目にして戦いの承諾する。
皐月は帰ったばかりなのに、彼が負けた事を知っているのは、連絡が来ていたからなのかそれとも負けることを見越していたからなのか。

翌朝、再び果たし状で呼び出された流子を本能字ヶ原にて待ち受けた渦。
渦は伊織に制作して貰った三つ星極制服・剣の装改を纏う。
前回とは違う雰囲気を感じ取る鮮血。
流子は渦の全ての目を封じるて攻撃を仕掛けるが、自分の慢心から敗北したと悟った渦は伊織に頼んで自分の目を封じていた。
てっきり、伊織には五つ星極制服の作成を頼んだりしたのかと思った。目を封じるだけだったら、自分で目を潰したりも出来そうなんだけど、失明したいわけではないから、縫合しているだけなのか。
視覚を遮断したことにより、他の感覚が鋭くなり天眼通を超える『心眼通』に覚醒した渦。
彼の力と迫力の前に気圧される流子。一切の攻撃が通じず、圧倒されてしまう。
流子にトドメをさそうとした渦だったが、極制服のオーバーヒートによって極制服が解除され、その隙に流子は逃走する。
手も足も出なかった敗戦。他の四天王もこれに近しい実力者だと考えた方がいいんだろうな。
オーバーヒートは生命繊維で作ってるから、負荷に耐えられなくなるという事があるのか。

流子は辛うじて逃走したものの、父の死の秘密を知るためにも決して学園から逃げ出すわけにはいかなかった。
そして渦もまた、極制服の生命繊維を入れ替えて裁縫製する事で彼の動きにもついていけるようになっていた。
今後四天王を超えるだけの実力を身に着ける必要が出てきたわけで、何か流子自身のパワーアップイベントが必要になるのかな。
三ツ星極制服の限界を超えたのなら、四つ星極制服にも耐えられるんじゃないのかな。

次回 第七話「憎みきれないろくでなし」

何らかの形で満艦飾家が大金を手に入れるのか。
ゴディバっぽいところで女の子たちに奢る飾又郎とか、「けんかぶ」の旗を持ってるマコとか。
オヤジが闇医者として大物を治療したのか、流子のバトルを利用して稼いだのか。

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