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2013年12月16日 (月)

〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #24 恋物語 第恋話「ひたぎエンド 其ノ肆」

千石撫子の家からホテルに戻った貝木泥舟は、部屋に置かれてい「手を引け」という手紙を破り捨てる。
……あれ、結局撫子の家のクローゼットで何を見たのかはまだ証されないのか。次回に明らかになるのかな。

しかしどうしてもきまぐれオレンジロードなオープニングが気になって仕方ない。

シャワーを浴びた貝木は依頼者である戦場ヶ原ひたぎに電話を掛けるも、ひたぎは毎晩電話を掛けてくる貝木に対して、開口一番「寂しいの?」と訊ねてくる。
そんなひたぎの軽口を相手にする事無く、貝木は聞きたいことがあると訊ねる。
ひたぎたちが撫子の一件に関わる中で、何者かに妨害された事はあるかと問いかける。

今日一日の出来事に関して貝木から説明を受けたひたぎ。
臥煙伊豆湖とはひたぎは面識がないが、阿良々木暦と羽川翼は面識があった。
二人は伊豆湖から何かしらの嫌な感じのことを言われ、忠告を受けても止めるように言われることはない。

伊豆湖から300万円を提示されながらも、今回の一件から引き下がらなかった貝木を不思議に思うひたぎだが、貝木は真意を語ろうとはしない。
ただ、伊豆湖という人物は貝木が金を騙し取っても実力行使に出ることもなければ、同じ事を二度忠告することもない。つまり警告文は伊豆湖という事はあり得ない
そして貝木は自分を尾行した何者かとも別人であると推測していた。
伊豆湖がするのはあくまで忠告のみという事か。まぁ、撫子が怒って町が消滅したとしても、伊豆湖にとっては町が一つ消えるだけなのかもしれないが。ただこの町の管理をしているようだから、ちょっと特殊な町なのかもしれない。

手書きの手紙の筆跡に心当たりはないが、ひたぎが見れば判るかもしれない。だが、貝木は既に破り捨ててしまったためそれも不可能だった。
撫子に1月末までは毎日会いに行くという貝木に、ひたぎは撫子は「魔性の女」だから逆に籠絡されるのではないかという心配を抱いていた。
暦って定期的に撫子のところへ出かけていたみたいだけど、貝木が毎日参拝に出かけていたら、偶然出くわしてしまう事はあるんじゃないのかな。

貝木はひたぎから毎日1万円を持って会いにいく事を「キャバクラ通い」みたいだと指摘された事を気にして、お供えとして日本酒を持って行くことにした。
意外と気にしてたんだ……

好奇心から二万円を賽銭にいれると、撫子は大興奮。
御供えの日本酒も「飲んでみたかったの」と喜ぶ。
蛇神様だけにウワバミなんだろうね。

貝木の持ってきたあやとりを見た撫子は、これで暦を殺すまでの暇つぶしが出来ると感謝する。
貝木はそんな撫子にあやとりは奥が深いと語る。

神社を出た貝木はそこで海外へ出かけていたはずの翼と出会うことになる。
暦とひたぎから貝木の話を聞いていた翼だが、彼女はファイヤーシスターズの調査に協力していた事から、二人から話を聞くより以前から彼の存在を知っていた。
翼の畏まった口調に、若い子がそんな話し方をするべきではないと諭す貝木。
しかし貝木がここにいる事をあっさりと探り当てているところが、やはりバサ姉の情報収集能力の凄さか。

タクシーに乗って話をする二人。
貝木は翼が海外に行っていたというのはひたぎの嘘だったのかと問いかけるも、翼はひたぎや暦は今でも海外にいるものと信じていると告げる。
彼女は既に忍野メメが海外にいないであろう事は推測出来ていたが、撫子はもちろんだが伊豆湖の目を誤魔化せるのではないかと考えたからだった。
実際のところは成功しているのかどうか判らないけど、誤魔化せなくとも構わないというレベルでの考えなのかな。

伊豆湖に的はずれな行動をしていると考えさせたいのだという翼は、今回の帰国はあくまで一時的なものでしかなかった。
自分が海外に行ったことで、翼が貝木と接触を図ったのは翼にとって「うれしい誤算というか、うれしい計算通り」なのだという。
翼は自分がいなくなる事で、何かしらの新しい展開が起こることを望んでいたのかな。

貝木を自分の泊まっているホテルへと呼んで話をする事にした翼。
男性をホテルの部屋へ呼ぶという事に対して特別な思いもなく、かつ自分の男を見る目に自信があるのだという。
まあね、未だに大学時代に片思いしていた女性のことを思っているような人間だから、こと女性に対しては誠実なのかもしれないな。

ホテルに着いた貝木は、翼に意思の統一を提案する。
翼は今回の一件に関して、暦とひたぎを助けたい。だが、彼女にとってそれは自分でない誰か、メメや貝木が行ってもかまわない。ただ二人が助かってくれさえすれば良いことだった。
翼に自分が本当にひたぎの依頼を全うするつもりがあるのかなどを聞かないのか、という貝木だが、翼は彼に訊ねようとはしない。そんな彼女が「なんでも知ってる」からお見通しなのかという貝木に、翼は「何でもは知りません。知ってることだけ」と答える。
このやり取りって本来は暦に対してだけ行われるものなんじゃなかったっけ。
貝木はその答えを受け、本題の情報交換を行うことにする。
果たして翼は何の情報を持っているんだろう。まぁ、彼女ならひたぎたちも知らない事を知っていても不思議ではなさそうだけど。もしかしたら警告文を書いた人物について何か知っているんだろうか。

次回 #25 恋物語 第恋話「ひたぎエンド 其ノ伍」

この作品、今期中では終わらないと思っていたけど、花物語はWebなどの配信になるのか。

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コメント

>しかしどうしてもきまぐれオレンジロードなオープニングが気になって仕方ない。

私もあれにはまたこの昭和OPかwと吹いてしまいましたね(笑´∀`)

投稿: 顔文字 | 2013年12月16日 (月) 23時36分

>警告文を書いた人物
戦場ヶ原さんは何故手紙が封筒に入っていることを知っていたのでしょうか?
何故「手書き」だと知っていたのでしょうか?
無論貝木も会話の途中から気付いています。

投稿: | 2013年12月18日 (水) 01時18分

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