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2014年1月 8日 (水)

咲-saki-全国編 第1局「上京」

冬の岩手県。
宮守女子高校では小瀬川白望とエイスリン・ウィッシュアートを呼びにやってきた鹿倉胡桃と臼沢塞。それは顧問の熊倉トシから彼女たちのチームメイトとなる最後の一人、姉帯豊音が正式に転校してくるとの連絡があったからだった。
豊音でかっ!
宮守女子メンバーの声は意外と違和感なかった。

インターハイ西東京代表は常連校である白糸台のチーム虎姫が盤石の勝利をものとした。
彼女たちを率いるのは女子高校生最強と言われる宮永照。
白糸台は校内でチームを組んで凌ぎを削り、インターハイ出場チームを決めていて、照たちのグループが「チーム虎姫」。なので、正確には白糸台のトップ5が揃っているわけではないのですよね。
照は個人戦・団体戦共に連続優勝している怪物。

そして東東京代表は16年連続で臨海女子高校となる。臨海女子は留学生によって構成されるチームであり、昨年までは全員が留学生であったが、本年度は先鋒には日本人を据えるというルールにより、昨年度の個人戦3位の実力者・辻垣内智葉。
昨年から引き続き出場するのはメガン・ダヴァン。新たに雀明華(チェー ミョンファ)、郝慧宇(ハオ ホェイユー)、ネリー・ヴィルサラーゼという3人の世界ランカーが名を連ねる。
ちなみに解説プロの小鍛冶健夜はランキングに関わる試合に出なくなっているため、973位。
大将は雀明華かと思っていたら、どうやらネリーみたいだね。風神さんは中堅なのか。
1期の時のこの人たち顔見せではみんな凄い格好で愕然としたものですが……

鹿児島代表は昨年に引き続き永水女子高校であり、副将の薄墨初美が大将の石戸霞へと回すことなく勝利をものとしていたが、解説プロの大沼秋一郎は彼女の和了を見て、北家の時に東と北が手牌に集まり、これらを鳴いて鬼門に晒すことで、裏鬼門にある手牌に南と西が集める能力を持つことを見抜く。
永水は昨年一人で無理をして戦った本家の巫女・神代小蒔に無理をさせないため、分家の巫女たちが集まって全国優勝を目指していた。
チーム巫女さんの永水女子ですが、そもそも学校が神道なのかどうかは判らないんですよね。この娘たちが親族で巫女だから巫女服を着ているだけなのか、学校の制服なのか……制服なら霞とかエロすぎですが。
大沼プロの声が以外にも野太くてびっくりした……もっと細い爺さんの声だと思っていたので。

南大阪も強豪校・姫松高校が優勝をものにしていた。
姫松はさらっと流されます。ここは基本スペックがトータルで高いものの、能力を持ってるのは一人だけだしね。それも結局2回戦では不発、3回戦でも智葉相手にうまくいかなかったし。

アナウンサー福与恒子と共にラジオをする健夜。かつては華々しい記録を飾った健夜だが、現在は潰れそうだった地元のクラブチームに所属しているためすっかり大きな試合からは遠ざかっていた。
そんな健夜も10年前はインターハイ団体戦で優勝した過去を持つ。
どこまでもこーこちゃんに弄られるすこやん。
でも本来の実力はまくりの女王やはやりより上の筈なんだよね。
すこやんとこーこちゃんの日常の一幕はばっさりカットです。
ちなみに大阪には「すこやん」という名前のゆるきゃらが…
http://www.yurugp.jp/entry_detail.php?id=916

全国3000校の中からしのぎを削って代表の座を射止めた各校が東京へと続々と集まってきていた。
そして長野からは清澄高校が新幹線にて東京へと上京していた。
部屋は大部屋のため、唯一の男子である須賀京太郎は別棟にある一人部屋へ。
京太郎はどんどんいらない子になっていく……いまとなってはもはやただの買い出し要員。
決勝進出、更に優勝を目指す部長の竹井久は、まずはこの場所に慣れるため、開会式までは自由時間とする。
片岡優希、宮永咲、原村和が大浴場へとやってくると、個人戦へと出場するキャプテン福路美穂子の付き添いで、風越女子高校の池田華菜もやってきていた。
風越と清澄は相部屋だったのだ。
しかしよくよく考えるとキャプテンの出場は団体戦の後だから、一週間ほど前から上京しているんですよね。開会式があるから仕方ないのかもしれないけど。選手たちに与えられているこの宿泊施設は宿代は格安なのか、無料なのか。
龍門渕高校の天江衣や龍門渕透華も清澄の応援のためにやってきていた。
更に鶴賀学園高等部もやってくる予定となっていた。
久保貴子は指導者用の個人部屋。
しかし考えてみると、他の学園はどこもプロなどが指導者を務めているのに、清澄と龍門渕だけいないんだよね。たぶん名ばかりの顧問は学校にいるのかもしれないけど。

翌日、目を覚ました咲は開会式に間に合うため、急いで準備。
抽選会場へとたどり着いた清澄高校だったが、咲はまたもやみんなとはぐれて迷子になっていた。
なんで一緒にいたはずなのに一人だけ迷子になれるのか。
そんな咲は奈良県代表・阿知賀女子学院とすれ違うが、一瞬彼女たちから強い力を感じ取る。
阿知賀編ではラスボス現る!みたいな描き方をされてるシーンですが、本家では迷子の最中……
変わって高鴨穏乃がモンスターっぽく描かれてる。この頃はまだまだ雑魚なんですけど。

南大阪、姫松高校の抽選に大盛り上がりとなる会場。
元々は全国でも五指に入る強豪校ながら、昨年永水女子が出現した事によって今年はシード校から漏れていた。
その姫松の直後に抽選に現れたのは清澄の久。
すっかり緊張している彼女が引いたのは、姫松とぶつかり、第三シード永水女子のいる第3ブロックだった。
4つのシード校は決勝トーナメント出場を果たした52校の中から昨年のインターハイや春期大会の結果で選ばれるが、決して予選が免除されているわけではない。
どこも盤石に予選突破してくるような実力の学校ばかりですが。

開会式を無事に終えて宿泊施設へと戻った清澄高校。
試合開始は三日目のため、明日の午前は休養となった。
そんな中、唐突に染谷まこへスカートを返すと言い出した咲。
実は今朝、寝ぼけたまま急いで準備をしたため、間違えてまこのスカートを履いてしまったのだ。
似合っているから履いておけというまこや優希。
「ありですね」と太鼓判を押す和に照れる咲だが、脱ぎかけたスカートがずれ落ちてしまう。
良く見てみると、ちゃんと会場へ向かうシーンからスカートの丈が長くなっているんですよね。この時以来、咲はマコの長いスカートを履くようになります。
そしてもう一つ、後々判明するのが、咲と和は東京へ来てから、お互いの事を名前で呼ぶようになってます。いつから何がきっかけでそうなったのかは不明なんだけど。

エンディングでは休日の様子が描かれています。
長野の各高校メンバーが仲良く過ごす様子。
なんで和がメイド服を着せられているのかは判らないんだけど。
京太郎がハギヨシからタコス作りを教えてもらっているシーンもあります。
キャプテンと部長はラブラブすぎる。あの買い物袋の持ち方は完全に夫婦か恋人だよ。

そしていよいよ三日目、第3ブロック一回戦が始まる。
なぜか原作以上に宮守女子へスポットが当たってるな。
スタッフが豊音やエイスリン大好きだとか?

長野の4校合同合宿に関しては、一応前期にやったので省略です。
内容はかなり原作と違ってしまっていたんだけど。マホも参加してないし。参加していたことにするのかな。回想シーンとして出てくるとか。

次回 第2話「応援」

本編では未だ決勝戦にすら届いていないので、またアニメが原作を抜いてしまうのでしょうね。
団体戦の後はやはり個人戦が待ってるんだろうけど、果たして今回はTV放映中に完了するのかどうか……

シノハユというスピンオフも始まっていますが、こちらは現在プロとなっているすこやんや瑞原はやりが学生時代の話。第一巻は小学生時代で、主人公・白築慕の母親が突如蒸発してしまい、母親に会うために麻雀を続けて全国を目指すという展開。
石飛閑無という女の子と仲間になっています。
舞台は島根。はやりと同じ地元です。
高校生となった時、はやりと同じ高校になるのか、それともライバル校になるのか。
はやりは全国大会へ出ているので、ライバル校なら負けてしまうことになるが、三年間のうち、1・2度は勝って全国大会へ出ているかもしれません。
可能性としては
 1.はやりと同じ高校で全国優勝を目指す
 2.はやりの高校に三年間のうち、1・2度勝利して全国へ
 3.はやりの高校に負けて予選で終わるも母親と再会
 4.はやりの高校に負けて個人戦で全国へ
可能性としては一番が濃厚かな。
原作には出ていないキャラなので、まったくどうなるのか不明。転校前のお友達もライバルとして出現してくる可能性はありそうだし。
藤田靖子と同じく「まくる」のが得意みたいなので、何か関係性があるのかも気になるところ。

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コメント

狩宿さんが着てたのが、永水女子の標準制服だと思います。
予告のテロップではるるの制服姿が見られたので、原作含めて標準制服姿が確認できてないのははっちゃんだけだったような?

投稿: 飛鳥井雅親 | 2014年1月 9日 (木) 01時09分

清澄が乗ってたのは特急のスーパーあずさだよ~~~
新宿駅に新幹線は通りません。

投稿: m | 2014年1月12日 (日) 20時17分

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