懺・さよなら絶望先生 第13話(最終回)「誤字院原の敵討ち/われらライナス/楽天大賞」
■前巻までのあらすじ
服の文字が児童ポルノ禁止法に抵触すると 逮捕されて裁判にあう漫画家の望の話。
裁判員制度で有罪になって流刑です。
今回のナレーションはめるめる役の斉藤千和でした。
めるめるとしてナレーションしているので、相変わらず声が小さすぎて全く聞き取れない。
■誤字院原の敵討ち
絵をきっちり展示するように指示を下す木津千里。
絵のタイトルは『さかさふじ』
完璧な展示にうっとりしていたところを、小節あびるに絵が上下逆さまだと指摘されて壊れた。
上下逆さまというのは千里ちゃんの中では許せない事なんだろう。
こーゆー事は実際の美術館でもあったこと。
芸術なんてどっちが上か判らないものなんて山ほどあるからね。
人間、小さな間違いに気付いても、大きな間違いには気付かないという事はよくある事とい話。
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