テガミバチ

2011年3月27日 (日)

テガミバチ REVERSE 第25話(最終回)「こころの光」

ロレンスの“こころ”を喰らい力を取り戻したカベルネは人工太陽へと向かう。
人工太陽を失えば、世界は光を失い暗闇に包まれてしまう。
不安を感じるコルベーニ夫妻を始めとしたユウサリ中央(セントラル)の人々。

自分を庇い瓦礫を受けて怪我をしたノワールに哀しむラグ・シーイング。
「ラグ……シーイング……何を……してる」
「え?」
「キミは、言った……
 カベルネが、もたらそうと、している……
 絶望に、変えて……
 希望を、届けよう、と」

「……うん」
「それに……あそこには……
 キミの、大切な人が……」

「お母さん……」
「今、キミがしなければ、ならないのは……」
だが、ノワールは最期の意識を振り絞ってラグにカベルネを止めるように告げ、大口径連発心弾銃『ジムノペディ』を差し出す。
ラグママ、アヌ・シーイングはやっぱり人工太陽の中にいるんですね。
哀しんでいる場合じゃない。ここでぐずぐず迷わず、即決即断なのが良いところ。
ゴーシュの言葉だからというのもあったかもしれないが。

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2011年3月20日 (日)

テガミバチ REVERSE 第24話「決戦!ユウサリ中央(セントラル)」

ラグ・シーイング、ノワール、ザジの3人が鎧虫カベルネに放った心弾。
だがカベルネに隙間が無くなっており、心弾が通用しない。
絶対に止めるという決意を見せるラグに、ニッチが攻撃を仕掛けるもその固い殻を破る事は叶わず、カベルネはユウサリ中央(セントラル)へと迫る。
ステーキの異変はカベルネに隙間がなくなっていた事に気付いていたからでした。
しかし誰かの“こころ”を吸収したわけでもないのに、なんでそこまで進化してるんだろう。

カベルネの接近に対して、ユウサリ中央(セントラル)ではサラやコベルーニ夫妻など人々が避難を始めていた。
懐かしい方々もちらほらと見受けられています。しかし避難誘導は誰がやってるんだろうか。サラが指揮していたけど、町長とかはいないの?

精霊になれなかった者をハチノスに拘束したロレンス。ハチノスには大量のテガミも存在しているため、シグナルとシグナレスによって増幅された“こころ”により、カベルネは大いなる力を得るはずだった。
サンダーランド博士が見つけて運んできたのではなく、最初からハチノスに運び込まれていたんだね。ま、確かにテガミが多く集まる場所でもあるのだから、最適な場所なのかもしれないが。

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2011年3月13日 (日)

テガミバチ REVERSE 第23話「アカツキにて」

東北地方太平洋大地震の中で、アニメは一応通常放映するんですね……
U局なんかだと地震特番に挟みながら通常番組を放送していたりしますし……

鎧虫に捕らえられて窮地に陥ったラグ・シーイングたちを救ったのはノワールだった。
精霊になれなかった者たちの居場所を問いただすノワールだが、カリブス・ガラードとヘイズル・バレンタインはロレンスの仕事であるため知らないと答える。
彼らに銃口を向けて迫るノワールに、人を殺めてはいけないと立ちはだかるラグ。
ノワールはカベルネが精霊になれなかった者たちの“こころ”を犠牲にしようとしている事、リバースはそうして力をつけたカベルネに首都アカツキの人工太陽を落とさせようとしている事実を伝える。ノワールは人工太陽を落とす事には依存がなくとも、そのために精霊になれなかった者を犠牲とするわけにはいかない。
ノワールは精霊になれなかった者のために生きる、と誓ったのですから、その彼らを犠牲にして人工太陽を落とすというのは本末転倒。

精霊になれなかった者たちを助けようとするノワールだが、ラグはそれでも人を撃たせるわけにはいかないと、自分の知るゴーシュ・スエードならばそんな事をしないはずだと、自分の心弾でゴーシュの“こころ”を取り戻してみせると決意を見せる。
コナー・クルフは手紙弾を使っても“こころ”は取り戻せなかったと弱気になる。
「弱気になってるんじゃねぇ!
 お前にだって、“こころ”を取り戻したい人はいるんだろう!」

ザジはコナーに活を入れる。
ザジも鎧虫に襲われて大切な人の“こころ”を失った人間だから、“こころ”を失った人間を元に戻したいというラグたちの思いはよく判るのでしょう。
両親を失った当時のザジには心弾を撃つ事も出来なかったので、何も出来なかったわけですけど。

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2011年3月 6日 (日)

テガミバチ REVERSE 第22話「帰りたい場所」

ユウサリセントラルへと向かっている鎧虫カベルネを撃退するための準備を行うラグ・シーイングたちテガミバチ。
心地雷の設置を終えたコナー・クルフは、休憩しながらも大量に食事。
てかさ、黄爆の設置は別にコナー1人じゃなくて、ラグやザジが手伝っても良かった筈なんですけど……

「シルベットは……どうしてるかな」
「シルベットはラグのひゃくばいつよいが」
「百倍!?」
「ゴーシュがいなくなってからはちょっとよわいが、ラグよりはつよい」
シルベット・スエードの身を案じるラグに、食事をしながら語るニッチ。
相変わらずニッチの中でラグは最弱です。
シルベットに元気がなくなっている、だからこそゴーシュ・スエードの“こころ”を取り戻し、シルベットの笑顔を取り戻すのだと、改めて決意を固める。
ニッチにもシルベットが気落ちしているという事は判るのですね。まぁ、ゴーシュが帰ってきて出て行ったビフォー・アフターでは明らかに様子が違っていただろうからね。

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2011年2月27日 (日)

テガミバチ REVERSE 第21話「ロレンスの野望」

カベルネ退治へと向かうラグ・シーイングとニッチにお弁当を差し出して見送るシルベット・スエードは、ラグに無理をしないように頼むも、ラグは約束できないと答える。
そんなラグにシルベットは言いたい事があるも、結局言い出せずに。
もちろん、それはもうゴーシュには“こころ”が残っていないかもしれない、という事を言おうともしたのでしょうが、まだ完全に諦め切れていない事や、ラグの想いをここで壊したくないという想いやらがあるのでしょう。

彼らが出かけたその日、止めようとするアリア・リンクに軽く応じてラルゴ・ロイドは出張へと旅立つ。

リバースに協力する者達から譲り受けた屋敷に身を置くロレンスたち。
精霊になれなかった者たちを「例の場所」へと連れて行くと語る。
ノワールに後悔しているか、と問い掛けるロダに、ノワールは自分は政府の犠牲となった者達のために動くと心は決まっている、と応じる。
そのノワールの答えに喜ぶロダだが、その肉体には石化の予兆が……
ここでもノワールは、本当にゴーシュとしての“こころ”がないのかどうか、微妙な言い回しの回答しかしていません。“こころ”を取り戻しながらも、ロダたちといる事を選んだのか。
しかしロダは最終回には死にそう……

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2011年2月20日 (日)

テガミバチ REVERSE 第20話「希望の微笑み」

ハチノスに戻ったラグ・シーイングは心弾を浴びたカベルネが地面に潜って逃げてしまった事を報告する。
Dr.サンダーランドJr.はカベルネが地中に潜って再生しようとしているのではないか、と推測をする。
てっきり倒したと思ったカベルネは死んで無かったのか……残り話数でカベルネ倒して、ロレンスやカリブスたちと決着つけて、ゴーシュを取り戻すとなると大変そうだが。
今期はカベルネ退治と、ゴーシュを取り戻すところで終わるのか?

ザジはコナー・クルフの相棒(ディンゴ)のガスならば、地中に潜ったカベルネを見つけ出せるかもしれないと語るが、そのためにはコナーの協力が必要となる。
それに地中深くに潜ったなら、掘り出すためにもコナーの黄爆も重要になってくるのだと思うのだが。

そのコナーはサニーと共に生活を続けていたが、サニーは“こころ”を取り戻さないままにコナーのためにクッキーを焼き続けていた。コナーはそのサニーの姿を辛そうに見つめる。
ちょっと窶れた感じのコナー。ズボンが緩くやってるね。つか、ここでクッキー以外に何を食べてるんだろう。
クッキーの材料もどこから調達していて、材料費とかどうしているのかとか、色々と気になりますが……

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2011年2月13日 (日)

テガミバチ REVERSE 第19話「悪意でなく、憎悪でなく」

カベルネを発見したラグ・シーイングだが、心弾を放つ事は出来ない。
ラグの前に現れたロレンスはラグが迷っていると指摘すると、自分が本当の“こころ”を与えてやると告げる。

ラグの中に「憎しみ」という“こころ”が芽生え初めているが、その使い方が判らないだけであるという彼は、ラグにその使い方を教えてやると告げる。
「憎しみ」や「怒り」は強い力だと語るロレンスは、リバースと自分を裏切ったゴーシュ・スエードに対して憎しみや怒りを覚えていると告げる。否定しようとするラグに、ロレンスはその憎しみの矛先は自分たちに向けるべきものではなく、アンバーグラウンド政府へと向けるべきものだと告げる。“こころ”を奪っているのは政府であり、ゴーシュの“こころ”を奪ったのも、ラグの母アヌ・シーイングを奪ったのも政府である、と。
ロレンスは何故ラグの母アヌの事まで知っているのか。ラグの秘密について何かしらの情報を掴んでいるのか。それとも単にゴーシュの心弾などで知ったのか。おそらくはアンバーグラウンド政府の事を調べる上で、何かしらの情報を掴んでいるのだと思うが、そうなるとラグの母親が何者かという事もある程度掴んでいるのか?

戸惑うラグだが、そこでカベルネが活動を再開した。
心弾が通用せずにジールに追いつめられるザジだが、青棘を放ち続ける。自分も同じ憎しみを抱いているので通用しないという彼だが、ザジの狙いはジールに心弾を浴びせ続けて彼をカベルネの餌食とする事だった。
ラグが駆けつけた時、カベルネに捕らえられたジールの“こころ”が再生される。
原作では確かカベルネが動き出したのに気付いたからこそ使った作戦だった筈なんだが、それがないアニメ版ではかなり危険な賭けになってるな。ザジの心弾に呼応してカベルネがジールを襲う保証はかなり少ないわけだし。

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2011年1月30日 (日)

テガミバチ REVERSE 第17話「嘘と真実」

姿を消したゴーシュ・スエードを探し回ったラグ・シーイングたち。
「ノワールだとじぶんでゆった!」
更にロダを探し回るサラと合流したラグだが、ゴーシュがノワールだというニッチの言葉を信じようとはしない。
信じないというよりも、頑なに信じまいとしているだけで、心の何処かには本当は、という不安を抱えているのだろうな。

カリブス・ガラードとヘイズル・バレンタインが帰還してゴーシュの居場所を探し回り、Dr.サンダーランドJr.の治療室を荒らし回り、治療記録を応酬する。
「お前、本当にゴーシュ・スエードの記憶が戻ったと思うか?」
「多くの者が、そう信じている」
彼自身が信じているという答えをしない事に、カリブスはほくそ笑む。
博士はやはりノワールがゴーシュを演じているだけ、という危機感を捨てきれないでいるご様子。
てか、死骸博士という呼び名は久しぶりに聞いたな。
そういや、アニメオリジナルのマナ・ジョーンズは、2期になって出番無くなったな。

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2011年1月23日 (日)

テガミバチ REVERSE 第16話「ロダ、彷徨う」

朝、ラグ・シーイングがニッチと共にゴーシュ・スエードを呼びに来ると、ゴーシュは姿を消していた。
ゴーシュを探して家を飛び出すシルベット・スエード。
ラグたちはハチノスへ向かってDr.サンダーランドJr.と彼の助手をしているハントに話を聞くも、ゴーシュは戻っていなかった。
サンダーランドは姿を消した事で、ゴーシュへの疑いをまた強める事になったようだ。

サラは日雇い相棒(ディンゴ)の職業斡旋所で仕事をしていたが、そこにはロダの姿があった。
原作のサラたちのお仕事の話はここに組み込んできたのか。

ノワールを追い掛けてきたロダはそこで男たちに絡まれていたところをハントとサラに助けられていた。誰にでも事情があると、ロダの事を深く聞こうとはしない二人。
ハントの腕が見せ物のために無理矢理つなぎ合わせたものだとは思いもしないので、ロダは自分と同じ『精霊になれなかった者』と思ったのだね。しかしサラたちはロダが本当の『精霊になれなかった者』だと知ったらどう思ったのだろうか。

ハントがサラにゴーシュが目を覚ましたと話をしているのを聞いたロダはゴーシュの下へ向かうも、ピサロにゴーシュがラグの相棒(ディンゴ)だと話しているのを聞いてショックを受けていた。
このエピソードは尾行していたロダのためのエピソードだったのだね。
二人を追い掛けようとしたロダはサラと再会して、自分が相棒(ディンゴ)であると告げ、サラの斡旋所に行く事になった。
更に素直に謝るロダが可愛い。

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2011年1月16日 (日)

テガミバチ REVERSE 第15話「おかえりなさい」

アリア・リンクが配達に向かったその頃、ゴーシュ・スエードが意識を取り戻した。
ラグ・シーイングはゴーシュを妹のシルベット・スエードと早く一緒に住ませてあげたいと、ラルゴ・ロイドに願い出るがDr.サンダーランドJr.はゴーシュは安静にしなければならず、“こころ”も完全に取り戻せているか判らないと告げる。

ラグはゴーシュは“こころ”を取り戻していると強く主張するが、ラルゴはゴーシュには聞かねばならない事があると告げる。
彼が何故リバースに協力していたのか、それは彼の意思なのかどうか、更に彼が失踪する前に何があって“こころ”を失ったのか
ラグは“こころ”を失ったところをリバースに利用されていただけ! と主張しようとするも、自信を持って言い切る事は出来ない。
ラグ自身、記憶を消失したゴーシュが自らの意思でリバースに協力した記憶を目にしているわけだし、利用されていたなんて保証はどこにもないわけだから仕方がない事。
そもそもカベルネと戦った時のゴーシュがラグの知っているゴーシュだというのは、あくまでもラグの感覚に過ぎないわけだからな。

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