神様ドォルズ

2011年10月 1日 (土)

神様ドォルズ 第十三話(最終回)「隻・枸雅匡平」

枸雅匡平は史場日々乃を助けようとして無力感と怒りを感じる中、案山子・禍津妃(マガツヒ)の攻撃を後頭部に受けてしまう。
その時、やられた筈の案山子・玖吼理(ククリ)が再び現れると、暴走したかのように禍津妃に襲いかかり光る両腕で一方的に禍津妃を殴りつけていく。
日向勾司朗は腕を切り落とされた事で禍津妃から解放された匡平と日々乃の救出に成功するも、日向桐生の姿がどこにも無くなっていた。
玖吼理の様子に違和感を覚えて呆然とする枸雅詩緒。
勾司朗と杣木靄子は日向まひると詩緒を連れてその場から撤収するが、ついに禍津妃が玖吼理によって跡形もなく粉砕されてしまった。
これではもはや完全に再起不能……案山子を失って隻の座も無くしてしまったまひるのショックは大きいな。
それにしてもこいつらが巻き起こした事件の収集はどうするつもりなんだろうな。

史場慎吾は日々乃の無事に安堵するも、禍津妃の攻撃によって頭部を負傷した匡平は意識不明で病院へと搬送される。
まひるも桐生も姿が見えなくなっていた。
問題児二人が揃って失踪とは勾司朗は苦労が絶えないな
そして詩緒はこんなシリアスな場面でも床に落下させられたりと、完全にシリアスになりきらない。

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2011年9月24日 (土)

神様ドォルズ 第十二話「暴走」

史場日々乃を犯そうとする下山は顔面に蹴りを入れられてしまうも、スタンガンで日々乃を脅す。
縛られた相手に顔面へ蹴り入れられて、スタンガンで脅すしかないとかヘタレ過ぎるよ……
たぶんこいつがもし隻だったら、阿幾の兄貴と同じような事になってたんだろうなぁ。

平城毅の味方のフリをしてその目的を探ろうとしていた空張久羽子だが、平城と下山の会話を盗聴した事で、史場日々乃が拉致されたと知って放置出来ずに救出活動に動き、平城の秘書を気絶させると、戻ってきた平城も気絶させてマンションの鍵を手に入れる事に成功する。
久羽子は阿幾みたいに捕らえられていたのではなく、平城の協力者になっていたのか。全面的に信頼されていたわけではないけど、比較的自由に動くことは出来たんだな。
久羽子は日向まひるに負けて捕らえられた枸雅阿幾に失望したと言いつつ、手錠の鍵を渡して立ち去る。
これで久羽子と阿幾は決別なのかどうなのか。これ以降はもう関与しないのか、それともこの先も阿幾はまだ居座り続けることになるのか。
良く考えると阿幾はまひるさえ目の前にいなければ直ぐに脱出できたんじゃないんだろうか。

枸雅匡平の友達は阿幾や下山のように怖い人ばかりだという日々乃に、下山は彼らと友達なんかではない、枸雅の人間に友達など出来るわけがないと否定する。たとえ隻という立場を失っても、匡平は支配側である枸雅の人間である事に代わりはない。
枸雅の人間に友達云々以前に、下山の性格では友達いなさそうだけどね。
劣等感を滲ませる下山は日々乃に襲いかかろうとするも、背後に忍び寄った久羽子にメタルヘッドのドライバーで頭を殴らせて昏絶する。
メタルヘッドなんかで後頭部殴ったら、ただ気絶するだけでは済まないと思うよ……軽く流血沙汰になっていると思うのだが。
日々乃の姿を見て写真を撮ったら大学で高く売れるかもと想像する。
確かに高く売れそうだなぁ。

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2011年9月17日 (土)

神様ドォルズ 第十一話「囚われの日々乃」

かつての案山子・天照素(アマテラス)との戦いの中で案山子・玖吼理(ククリ)の左手を解放、天照素の放った光線を吸収・反射してその動きを止める事に成功した枸雅匡平。
まひるは平城に協力する事になったようで、その理由は今の村では枸雅の人間である匡平と、日向の人間であるまひるがくっつく事は難しいというのが主な理由だということ。

匡平を慕うようになった日向まひるですが、枸雅阿幾は既に匡平には日々乃という恋人がいると吹き込んでしまう。
まだ恋人ではないのですが。
焚き付けて匡平の狂気を引き出そうという算段かな。

詩緒は関係者の相関図を書いてました。
阿幾の捕縛が目的である事は忘れてないんだな。
史場日々乃は日向桐生と仲良くしたいと思っている詩緒に、また今度お菓子でも作って持っていって会いに行こうと仕切り直しを約束。
相関図に日々乃の名前が無いのは、以前の会話で日々乃は脱落したと思いこんでいるからだろう。でも、匡平を出迎える日々乃の様子に、ライバル復活かと考えるようになってます。まひると扱いが違うのは、詩緒が日々乃を認めているからなんでしょうな。

帰ってきた匡平に日向勾司朗と何を話していたのか教えて欲しいと頼む日々乃に迷う匡平ですが、詩緒は匡平がいつも肝心なことを教えくれないと迫る。
匡平は観念して過去の話を聞かせる。
詩緒が食いついたのは自分も匡平の格好いいところを見たかった、というものですが、実際に見ていたら詩緒は匡平を今のように慕えているかどうかは微妙かな。むしろ怖がるようになっていたかもしれないだろう。

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2011年9月10日 (土)

神様ドォルズ 第十話「美姫、繚乱」

枸雅匡平・日向勾司朗・史場日々乃・杣木靄子の立ち会いの下で和解した枸雅詩緒と日向桐生の姉弟。
しかしそこに御館様に内緒で枸雅の人間と仲良くして良いのか、と現れたのは日向まひる。
勾司朗や桐生が好きに振る舞うなら、自分も我慢しなくていいはずと匡平の腕にだきついたまひるに日々乃は困惑し、詩緒の桐生はヒキ気味。
桐生もかなり苦手な相手のようだ。

匡平から離れるように文句を言う詩緒を払いのけて、半人前のブラコンと馬鹿にするまひる。
隻は本来まひるなどのようなタイプの方が多いのかな。勾司朗たちみたいに公平に接している人間の方が少ないのかもしれない。
その事に抗議する日々乃を平民の分際で口出しするなと尊大に対応するまひるだが、匡平が日々乃を庇い、勾司朗にも村へ帰るよにう言われて怒り心頭で案山子・禍津妃(マガツヒ)を操って詩緒たちに襲いかかる。
それを止めたのは勾司朗の案山子・宇輪砲(ウワヅツ)だが、無難に終わらせるために直ぐに攻撃へ転じなかった武未禍槌は禍津妃の作り出したワイヤーの結界に捕らえられて動けなくなってしまう。
しかし器師である靄子が、今後一切メンテナンスも拒否すると言い出して、その事に気を取られた隙に、桐生が池で武未禍槌(タケミカヅチ)を使って公園の人々の気を引きつつまひるの注意も向けると、詩緒が玖吼理(ククリ)がワイヤーを切断して宇輪砲を解放する事に成功。
ついこの前まで喧嘩して激突していたのに、アイコンタクトだけでここまでの連係プレイをしてみせるのは流石双子というところでしょうか。

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2011年9月 3日 (土)

神様ドォルズ 第九話「因縁の渦」

喫茶『メトネル』に空張恭助が高羽良と共にやってきました。ただお茶を飲みに来ただけというものの、枸雅詩緒に案山子の事などを探り入れたりと如何にも疑っていますと言わんばかりの態度に、マスターの史場慎吾はともかく詩緒は緊張しまくり。
しかし普通は探りを入れるなら、疑っているという事は前に出さないと思うのだがな。
尤も恭助もまさかこの詩緒が動かしている、とまでは考えていないのでしょう。むしろ怪しんでいるのは兄の枸雅匡平の方なんだろうね。
それにこんな超常現象的なものではなく、機械仕掛けとかを怪しんでるんだろう。霊とか魂とか絶対に否定しそうなタイプだし。
しかしこの日は詩緒ファンの客は来ていなかったんだろう。あんなに詩緒をビビらせていたら、噛み付くことはなくても睨んだりしている客はいそうな気がするんだけどな。
それにしても詩緒は嘘が下手すぎる

匡平と史場日々乃は久しぶりに大学。
日々乃はスオーにコンパの話をされてるものの、空張久羽子の事を思い出していてスルー。
気になるなら家に行けば良いようにも思えるんだけどな。
その変人の久羽子はというと、相変わらず枸雅阿幾を家に寝泊まりさせていて、でも情報を提供しないからって恭助のデータをハッキングしてました。
相変わらず1人だけ暴走してるな。

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2011年8月27日 (土)

神様ドォルズ 第八話「神様の役割」

史場日々乃は酒豪なようで、お酒の強いっぽい枸雅匡平の母・枸雅日都美と呑み交わせたという事で、かなりの酒豪らしい。
そういや、第一話の飲み会でも日々乃は全く酔っぱらって無かったな。

村を去る匡平たちの乗る車を日向桐生が見ていた事に気付いた枸雅詩緒は案山子・玖吼理(ククリ)に乗って桐生の下に戻ってくると、日々乃のアドバイスに従って包み込むような笑顔を見せようとしつつ顔が引きつってましたが、桐生にあっかんべーをされてしまった。詩緒はすっかり落ち込んでしまった。
「お見合い失敗か」
立ち去る桐生を眺める日向勾司朗。
この雰囲気や匡平の反応からすると、勾司朗が二人の仲を良くできればと思って桐生を連れてきたんだろうか。

町に戻った一同は史場慎吾が友人から海の近くのペンションを始めたので遊びに来ないか、さと誘われている事を知りました。
海に行ったことのない詩緒は白い浜辺で遊ぶ事を妄想。
視聴者お待ちかねの水着回……と、思わせて。
大型の台風17号がやってきて詩緒ショック。
他の客は台風なのでキャンセルしたようだけど、詩緒がどうしても行きたいと言ったので匡平たちは三人で足を伸ばしたらしい。
ここにもやっぱり日々乃の車で来たんだな。

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2011年8月20日 (土)

神様ドォルズ 第七話「追憶の肖像」

枸雅篤史から虐めてられていた犬を護った枸雅阿幾。
篤史は阿幾がもう隻ではないのだと見下すように告げるも、阿幾は彼の言葉を意にも返さない。
その現場を目撃した新しく村にやってきた瀬能千波野は止めに入るも、阿幾はそこから立ち去ろうとする。
篤史は案山子・暗密刀(クラミツハ)で阿幾の行く手を遮るも、飛ぶだけでも安定しない有様で、阿幾は篤史に本当に隻としての才能があるのかと馬鹿にする。頭に血が上った篤史が暗密刀で阿幾を傷付けようとしたものの、駆けつけた枸雅匡平が案山子・玖吼理(ククリ)によって妨害して阿幾を助けた。
阿幾は一度暗密刀の隻になったけど、その後にまた隻ではなくなったのか。何故隻で無くなったのか、この時点では不明。何か事件があったのか。少なくとも再度隻になっているので、能力が無くなったとかそういう理由ではないようだ。
それにしても性格に問題があるわ、案山子もまともに操れないわ……枸雅は他に隻の才能がある人間がいなかったのか? 詩緒よりもまともに操れてないじゃないか。
単に彼の家に伝わる案山子だから、子供が阿幾以外には彼しかいないからなのかな。

今回はオープニングカットです。

村に教師としてやってきた千波野は明るくて良い先生であり、学校の雰囲気は明るくなった。
あの阿幾ですら、千波野の影響で少し気さくな感じになっていたようだ。
千波野は気の強いところとか、確かに日々乃に似ている感じだけど、怒った時の三角目とかはむしろ詩緒っぽい。
しかしそんな千波野に篤史が目を付けて、強引に関係を迫ってくる。
千波野がこれを拒むと、篤史は隻としての立場を利用して千波野を追いつめていく。
しかしこの村の出身でもない彼女が、この村で働く事に固執する必要なんてないんだから、逆らって村にいられなくなっても別に構わないんじゃないのか。
こんな村に来るのだから、よほど町にはいられない状況、という事なのかな。

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2011年8月 6日 (土)

神様ドォルズ 第五話「故郷へ……」

枸雅匡平と史場日々乃の前に現れた案山子・武未禍槌(タケミカヅチ)の隻、日向桐生。
枸雅詩緒にそっくりな姿をした桐生に戸惑う匡平たちですが、桐生を追い掛けてきた詩緒が案山子・玖吼理(ククリ)とバトル。
町中でおおっぴらに戦っているものだから、完全にみんなに見られてしまってます。
枸雅阿幾と日向勾司朗はまがりなりにも姿を消しつつ戦っていて、最低限見られないようにしていたのに対して、ナニも気にせず戦っているのはガキ同士の喧嘩なのでナニも考えてないのだろう。

しかも刑事である空張恭助と高羽良に見られてしまっているので、これから匡平たちの周りをうろつかれてしまいそうだる

力量差は明らかながら、やられてしまった玖吼理の事でパニック状態の詩緒は玖吼理を突撃。武未禍槌の雷撃をかいくぐるだけでなく、左手で雷撃を防ぐという技も披露して捕らえるも、結局はやられて。
詩緒に活を入れる匡平ですが、詩緒は完全パニック状態。日々乃が抱きしめて何とか落ち着かされています。
つか、胸に顔が埋まってる……
しかもその事で今度は桐生の頭に血が上って、玖吼理を破壊しようと強烈な雷撃を放つも、逆に玖吼理が雷撃を吸収して撃ち返したものだから武未禍槌が破壊されてしまいました。
詩緒がやったというよりも、玖吼理の持つ自動防衛装置とかによるものだろうか。それとも無意識に玖吼理を守りたいと思った事で、玖吼理の持つ力の一つを発動させたのか。

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2011年7月30日 (土)

神様ドォルズ 第四話「ヘルマ」

前回描かれなかった枸雅阿幾と日向勾司朗の戦いからスタート。
勾司朗たち日向家は枸雅家とは違う目的で阿幾を捕らえようとしているようだ。こちらはむしろ阿幾を自分たちの傘下におさめようとしているらしい。
勾司朗は案山子=神様なんてのは信じてなくて、その力も戦車程度だとしか考えていない。
その勾司朗の案山子・宇輪砲(ウワヅツ)は消えた状態から瞬時に現れて攻撃可能なタイプで、他の案山子にはそうした攻撃が出来ないようだ。
匂いを付けて見えない相手の壱も把握する宇輪砲でしたが、阿幾は機転を利かせて返り討ちにしようとしたものの、寸前で日向桐生の案山子・武未禍槌(タケミカヅチ)に邪魔されてしまって、前回のラストの状態へ。

案山子・玖吼理(ククリ)は東京湾で練習したせいで泥だらけ
史場日々乃は枸雅詩緒と一緒にお掃除ですが、桐生の気配のことを考えていたせいで日々乃はずぶ濡れになりました。
もちろん、枸雅匡平がアクシデントでお風呂を覗くことになるというお約束。
でも詩緒は桐生の気配について身に覚えがない……詩緒にそっくりな事と良い、何か訳ありの隻のようだ。

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2011年7月23日 (土)

『神様ドォルズ 第三話「攻め来たるは…」

案山子・玖吼理(ククリ)の攻撃で捕らえられた枸雅阿幾を護送する工作員たちは、阿幾が長い座敷牢での幽閉生活で衰えたとか余裕を見せて会話を交わしていたところ、あっさりと殺されてしまいました。
村で案山子を操ることの出来る枸雅家と日向家の間には確執が存在しているらしい。

喫茶『メトネル』で史場慎吾の手伝いをする枸雅詩緒ですが、ドジの連発でとても役に立ってるようには見えない……
史場日々乃がスオーを連れてきました。
詩緒を気に入ったスオーですが、詩緒はスオーが苦手で冷たい態度をとり続けるも、ケーキを奢られて大喜びも束の間、太るという話題を振られて、普段から沢山のケーキの試食をしたりお昼ご飯にケーキを食べたりしていた詩緒は恐怖。日々乃にも最近ふっくらしてきたと言われて、ケーキを中断。しかし慎吾に試食を頼むと言われたり、枸雅匡平が詩緒に頼まれていたケーキを買ってきたりと大変です。
詩緒も体重を気にする女の子だったのね。まぁ、翌日のお出かけではまたケーキを食べようとしていたので、それほど深刻に考えてないみたいだが。
匡平と日々乃が同居しているのはもう学校中に知れ渡っているらしく、スオーにはラッキーだと言われ、学校中の男子から妬まれているらしい。
スオーちゃんは相変わらずフリーダム。

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